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ウォーキングと旅行でのひとり言

兵庫県 但馬の小京都出石 散策 その6

今、出石明治館の中で見学しています。


次の部屋は、旧郡役所展示室











何故かここに阪神タイガースの能見投手がいました。





兵庫県出石郡出石町の出身です。


次の部屋の展示は、大友工(おおともたくみ)投手でした。





読売巨人軍の大投手です。(1949から1959年まで在籍)

130勝57負 防御率2.11

出石郡出石町です。


1949年から約10年間巨人軍におられたということですが、私の2歳ぐらいから12歳ぐらいまでで、微かに記憶があります。

実際に投げたところは見ていません。

巨人軍の大投手であったことは知っていました。








古い蓄音器やカメラが展示されていました。














左が大友……、右が長嶋選手です。





大友選手が投げている場面





サイドスローでした。



左より、大友、別所、司葉子、池部良、中尾の各氏






貴重なものを見ることができました。



外へ出ます。





出石関係の貴重な展示が見れました。



ここから黄色の線に沿って番号順に歩きます。





(今は⑨番の出石明治館)


ここから、「光明院」に向かいました。





真ん中の上の方に光明院があります。


ここも紅葉が素敵でした。





この先がそうです。





右が、”光明院 山門”……、左の道を入っていくと本堂がありました。











紅葉が素晴らしいです。












この出石への旅行を計画したときは、テレビのニュースでおなじみの”安国寺のドウダンツツジの紅葉”を、是非見ようと考えていました。

ところが、残念なことに、また不覚にも、旅行の前日に拝観が終了していました。

(それで、安国寺行きを諦めたのですが、この出石の中心にも素晴らしい紅葉がいっぱいあって満足です。)



ここで紅葉を楽しみながら休憩しました。

(今日は、少しですが、時間にゆとりがあります。)
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