灯台守の唄

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キャサリン妃が苦手2

2022-05-19 21:14:49 | ロイヤル
前記事の続き。
大体デイリーメールとかではいまだに「ケイト・ミドルトン」呼びされているし、キャサリン妃ってイギリス国内のマスコミには馬鹿にされてる印象。
同じ庶民出身のウェセックス伯爵夫人が旧姓で呼ばれてるか?と言えば、そうじゃないし。
キャサリン妃が結婚前は大したキャリアがなかったことや、ウィリアム王子をファッションショーで下着姿で誘惑したこととかさまざま、暗に揶揄してるんじゃないかなあ?
意地悪で言ってる面もあるし、愛着を持って「俺たちの、ド庶民の、ケイト・ミドルトンが」って言ってる面もあるだろうね。
この先、ウェールズ大公妃(日本で言う皇太子妃)になっても、王妃になってもケイト・ミドルトン呼びされると思う。
イギリスのマスコミは手ごわくて、面白いわ(^^)

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