灯台守の唄

幅広く何でも書いている雑記ブログです

匂わせは女性だけではない(中居の男友達を例にw)

2027-06-30 12:00:00 | 日記
たまに芸能人の彼女の匂わせが話題になったりしますね。
けど誤解していらっしゃる方いますが、匂わせは女性の専売特許ではないです。
芸能人の「男友達」も匂わせ行為をします。
個人的には女性より男性の匂わせの方が粘着質でエグいと思っています。

容姿にコンプレックスがあり、通常なら女性に見向きもされない彼らは、「誰それの友達」という肩書でSNSで匂わせをすることによって、ファンの女性達に注目されちやほやされます。
すると芸能人である友達と同じ高みに上ったような錯覚を持ち、上から目線の発言が次第に多くなり、見ず知らずの女性達に対して礼儀をわきまえない態度が目立つようになっていきます。

その際立った例が@take_u_chiというツイッターのアカウントです。
「タケ。」と名乗っています。
元SMAPの中居の地元の友人として有名なアカウントです。
これがまあ一頃、香ばしいことこの上なかったw

・中居が今一緒にいることを匂わせる
・ちょっとでも考えの違うファンは即ブロック
・ファンが丁寧に謝罪しても応じない
・ファンは丁寧語なのに、自分はタメ口を使う
・俺は中居の親友でござい臭を匂わせる
・中居のことはこの俺がすべて知っている臭を匂わせる
・それ違いますよ・・と指摘されても認めず謝らず即ブロック

これほど香ばしいのにちやほやするファンも馬鹿と言えば馬鹿ですね。

この人、ブサメンなおっさんで、中居の友達と言う肩書がなければ見向きもされないであろう、どこにでもいる中高年です。
それが芸能人の友達がいるというだけで自分もその高みにいると勘違いし、上から目線の不遜ツイートをし続けたのでした。
「男友達の匂わせ」の典型的な例と言えましょう。
今はなりを潜めた所を見ると、ファンから投書されて中居本人が注意でもしたんですかね。
どーでもいいけどw

このおっさんに限らずアイドルの男友達による匂わせはあります。
それらを見ると、女性の匂わせなんて可愛いもんだと思います。
「匂わせ彼女」で有名な嵐の二宮夫人のブログだって私に言わせれば、言うほど匂わせか?って思ったくらいだし。

ちなみにタケおっさんはツイッターでファンに中居の彼女の存在について触れられて、えらい機嫌を損ねたのを見たことあります。顔真っ赤にしてw
中居に女ができたら自分の地位が脅かされるとでも思ったのか?
すごい嫉妬まみれのオサーンのようです。
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ささみチーズカツ弁当

2024-09-09 22:37:36 | 職場飯
今日の職場飯はかまどやのささみチーズカツ弁当でした。


久しぶりにかまどやのお弁当取りましたが前より美味しくなった感じします。



チーズにシソが入ってるのがポイント高かったです。
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ヨーロッパの邸宅の隠し部屋

2024-08-30 10:15:53 | 日記
中村江里子さんのインスタで隠し部屋の話がアップされていました。
南仏かどこかの別荘で、中村さんの部屋から通じる隠し部屋があるらしい。
この話を聞いてすぐさま「ヒドゥン・フェイス」という映画を思い出した私。

女性が前住人が作った隠し部屋に閉じ込められてしまう話です。
ナチスから身を守るために作られたその部屋は外からしか開けられず内側からは開けられない・・。

中村さんの隠し部屋も外からしか鍵が開かないそうです。
一緒じゃん!まんまヒドゥン・フェイスの世界だよ・・とゾゾッとなりました。

ただ映画の部屋はトイレや水回りもあり、缶詰も備蓄されてましたが、中村さんの家の隠し部屋はさすがにそういうのはなく、ベッドやテーブル、チェストぐらいですね。
でも部屋までは扉→らせん階段→扉→部屋という厳重さ、これは映画以上です。






(中村さんのインスタより拝借)


中村さんは「懺悔部屋」か、1500年代の家なので「見張りの部屋」だったのではないかと推測してます。

「懺悔部屋」って初めて聞いたのですが、向こうはキリスト教なので悪いことした家族を悔い改めさせるために別の家族が閉じこめた部屋ってことでしょうか?
もしくは子供が悪いことした時に押し込める部屋とか?
それなら外から鍵をかける意味が通りますね。

ただ「見張り部屋」として外の敵を偵察するための部屋だとしたら、外から鍵をかける意味はない気がする。

この部屋で気になるのが下に窓があることです。
なぜ下にも窓があるのか。
単なる明かり取りか、
閉じ込めた子供が泣きださないようにするためか、
敵を監視するためなのか、
想像が尽きません。

ヨーロッパの古い邸宅は面白いです。
個人的にものすごく興味があります。
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問い合わせフォーム入力代行はコストが高い?効率的な営業を実現するRoboSell(ロボセル)

2024-08-26 18:41:04 | 案件


効率的な営業手法として注目を集める「お問い合わせフォーム入力代行」。これにより、営業先企業の連絡先が不明でも、企業名だけでアプローチできるサービスや、企業リストがなくても送信可能なサービスが登場しています。依頼する方が増えている一方で、入力代行の料金が高いと感じる方も多いのではないでしょうか。
そこで注目したいのが、AIによる自動送信ツール「RoboSell(ロボセル)」です。RoboSellは、お問い合わせフォームへの入力を自動化し、コストを抑えつつも効率的な営業活動を実現します。本記事では、RoboSellの優れた特徴と、なぜこれが最適な選択肢なのかを詳しくご紹介します。


お問い合わせフォーム入力代行とは?

「お問い合わせフォーム入力代行」とは、営業先企業のウェブサイトから、お問い合わせフォームを見つけ出し、自社サービスの案内を代行して入力するサービスです。この手法は、即効性が高く、経営層に直接情報が届くケースが多いため、最近特に注目されています。
このサービスの最大の特徴は、対面での挨拶が不要で、一定以上の関心を持った方からの返信が期待できる点です。これにより、受注率が向上します。自社の営業担当が手作業で配信するには時間と労力がかかりますが、お問い合わせフォーム入力代行サービスは、短期間で大量にメッセージを送信し、効率的な営業活動をサポートします。


お問い合わせフォーム入力代行のメリット・デメリット

お問い合わせフォーム入力代行の利点と欠点を詳しく見ていきましょう。

メリット
広範囲へのアプローチが可能 一度に多くの営業対象にアプローチできるため、自社の営業リソースを最大限に活用できます。これにより、個別に電話やダイレクトメールを送る手間を省き、大幅な時間とコストの削減が可能です。
人件費の大幅削減 営業活動にかかる人件費を大幅に削減できるため、効率的な営業が実現します。
高いメール開封率 お問い合わせフォームからのメールは重要な内容が含まれているため、通常のメールよりも高い開封率が期待できます。
高い成約率 興味を持った方からの返信が多いため、成約につながるケースが多くなります。これにより、営業活動の効率が大幅に向上します。

デメリット
リスト作成と管理の手間 自社で用意したリストを基にアプローチする場合は問題ありませんが、代行業者によってはリストの作成や管理に手間がかかり、追加料金が発生することがあります。
サービス内容と料金プランのバラつき 代行業者によってサービス内容や料金プランが異なるため、自社に最適な業者を選ぶことが重要です。業者選びには慎重な比較が求められます。


お問い合わせフォーム入力代行が高額な理由

お問い合わせフォーム入力代行サービスの単価は、手作業で1通あたり16円~30円程度です。一見安価に思えるかもしれませんが、例えば10,000通を送信した場合、費用は約16万~30万円にもなります。さらに、手作業で対応する業者は1日に最大1,000通程度しか処理できず、10,000通の送信には10日以上かかることもあります。
加えて、初期費用(数万円~30万円)、月額料金(数万円)、アポイント取得時の単価(0~数万円)など、さまざまな追加料金が発生します。このため、手入力による代行サービスは全体的に高額になる傾向があります。


AIを活用した高品質なお問い合わせフォーム自動送信ツール

最近では、AIを活用した高品質なお問い合わせフォーム自動送信ツールが登場しています。従来の手作業では、自社名や担当者名、連絡先、問い合わせ内容などを一つ一つ入力する必要がありますが、自動送信ツールを利用すれば、これらの作業が自動化され、迅速かつ効率的に精度の高い営業が可能です。
さらに、一部の自動送信ツールは、数万社や数十万社の企業リストをあらかじめ用意しており、自分でリストを準備する必要がありません。AIがURL記載の企業リストから自動でお問い合わせフォームのURLを探索し、テンプレート化した内容を送信してくれます。


自動送信ツールで安価かつ大量送信が可能

手作業の代行サービスは、担当者の人件費がかかるため、コストが高くなりがちです。しかし、AIを用いた自動送信ツールは、高度なAIが自動で作業を行うため、人件費がかからず、非常にコストパフォーマンスに優れています。
業者によって異なりますが、安価な自動送信ツールでは、1通あたり0.11円から利用でき、アポイント取得単価も1,000円以下、初期費用が不要なところもあります。もし、お問い合わせフォームを活用した営業代行を検討しているなら、手作業の代行サービスよりもAIを活用した自動送信ツールを使うことで、コストを抑えつつ効率的な営業が実現できるでしょう。


ずっと無料で使えるRoboSell(ロボセル)の魅力

1. 送信数無制限で、コストパフォーマンスが抜群
RoboSell(ロボセル)は、有料プランにおいて送信数に上限がなく、無制限に利用可能です。送信数に制限がある他のサービスとは異なり、費用対効果が非常に高いのが特徴です。操作もシンプルで、送信先リストに「会社名」または「URL」を入力するだけで、ツールが企業のウェブサイトや問い合わせページを自動で検索し、送信内容を一つの画面で簡単に送信できます。また、送信したくない企業ページを除外ドメインとして設定できるNG機能も搭載されており、さらに使いやすさが向上しています。

2. 無料で提供される営業リスト
RoboSell(ロボセル)では、営業リストが無料でExcelやCSVファイル形式で提供されるため、他の営業活動にも活用できます。自社の既存リストや、他社から購入したリストも問題なく使用できるので、柔軟に営業戦略を展開可能です。

3. URLクリック通知機能で迅速な対応
RoboSell(ロボセル)には、文面内のURLがクリックされると通知が送られる機能があります。クリックした会社、クリックされた日時、URLなどの情報を一覧で確認できるため、適切なタイミングで営業アクションを起こすことができます。


時間もコストも削減し、高反応な営業を実現

RoboSell(ロボセル)は、Webサイトの問い合わせフォームへの自動入力・自動送信を可能にするフォームマーケティングツールです。特に、テレアポや訪問営業、DM営業に比べて時間と人手を大幅に節約し、高反応なフォーム営業を実現できます。無料プランも用意されているので、まずは気軽に試してみてください!

詳しくはこちらからご覧ください

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在宅勤務でのテレアポが劇的に変わった!CALLTREE(コールツリー)の実力とは?

2024-08-26 18:36:43 | 案件


在宅勤務が主流となり、私もオフィスから自宅に仕事環境を移行しました。特にテレアポ業務の効率化に悩んでいたところ、CALLTREE(コールツリー)という画期的なツールと出会いました。
CALLTREE(コールツリー)を使ったテレアポの体験談をご紹介します。どのように業務が変わり、どの点が他のツールと一線を画しているのか、実際の使い勝手とともにお伝えします。私の体験から、CALLTREE(コールツリー)がどれほど仕事の効率化に貢献したか、その魅力を詳しくご紹介します。


CALLTREE(コールツリー)の魅力と他ツールとの違い

CALLTREE(コールツリー)は、テレアポ業務を効率化するためのクラウド型ツールです。リスト管理からコールの自動発信、進捗管理、顧客情報の一元管理まで、すべての業務を一元化できるのが最大の特徴です。私がCALLTREE(コールツリー)を選んだ理由は、その使いやすさと在宅勤務に特化した機能が非常に優れていたからです。


他のテレアポツールとの比較

1、使いやすさ
CALLTREE(コールツリー)のインターフェースは直感的で、操作に迷うことがほとんどありません。初めてのテレアポツールでも、複雑な設定なしでスムーズに業務を開始できます。

2、顧客管理機能
顧客情報の一元管理が非常に便利です。他のツールでは顧客情報が分散していたり、操作が複雑だったりしましたが、CALLTREE(コールツリー)ではすべての情報を一つの画面で管理できるため、必要な情報にすぐにアクセスできます。

3、コストパフォーマンス
多機能ながらもコストパフォーマンスが非常に良いと感じました。比較的安価で提供されており、必要な機能がすべて揃っているため、高額なプランを選ぶ必要がありませんでした。
CALLTREE(コールツリー)は、テレアポ業務を効率化し、作業を格段にスムーズにするための優れたツールです。その使いやすさとコストパフォーマンスの高さから、どのテレアポツールを選ぶかで悩んでいる方には、自信を持ってお勧めできます。


CALLTREE(コールツリー)の導入と初期設定のスムーズな流れ

導入の流れ
CALLTREE(コールツリー)の導入は驚くほどスムーズでした。公式サイトでアカウントを作成し、自分に合ったプランを選択。その後、サポートチームから迅速に連絡があり、システム設定と初期トレーニングが提供されました。これにより、すぐに業務を開始でき、サポート体制が非常に頼りになりました。

初期設定

1、アカウント設定
アカウント作成後、必要な情報を入力し、チームメンバーの追加と権限設定を行いました。役割に応じた権限設定が簡単にでき、数分で完了。全員がすぐにアクセスできるようになり、スムーズなスタートが切れました。

2、リストのインポート
テレアポ対象のリストをCSVファイルで簡単にアップロードでき、大量のデータも短時間で取り込み可能。データの取り込みが迅速で、業務開始の準備が整いました。

3、スクリプトの設定
コールスクリプトの設定も非常に簡単でした。テンプレートを利用することで手間が省け、スクリプトのカスタマイズも柔軟に対応。業務に最適なスクリプトを作成し、通話の質が向上しました。直感的な操作で、初めてのユーザーでも簡単にカスタマイズできます。

使用開始
初期設定が完了した後、実際のテレアポ業務を開始しました。ツールの使い方に少し不安があったものの、実際には業務効率が劇的に向上。特にCALLTREE(コールツリー)の自動ダイヤリング機能により、1日のコール数が約30%増加し、リード獲得数も向上しました。初期の数週間で顕著な成果が現れ、モチベーションが高まり、業務がより楽しくなりました。


CALLTREE(コールツリー)の業務フローで効率的なテレアポを実現

1、コールの自動発信
CALLTREE(コールツリー)の自動発信機能を活用すれば、リストに登録された顧客への電話発信が自動で行われます。手動での発信作業が不要になり、大幅な時間節約が可能です。業務開始時に設定したリストに基づき、自動的に発信が行われるため、通話内容に集中できるようになります。自動発信の設定も簡単で、リスト更新にも迅速に対応できるため、多くの顧客に効率よく連絡できます。

2、通話記録の管理
通話終了後に自動で記録が保存されるため、通話内容を後から簡単に確認できます。通話中にメモを取る必要がなく、記録漏れの心配もありません。この機能により、次回のフォローアップがスムーズに行え、通話記録の管理が非常に便利です。

3、顧客情報の更新
通話後には顧客情報の更新やメモの追加が瞬時に行えます。これにより、顧客の状況や進捗を正確に把握し、業務をスムーズに進めることができます。通話内容や次回のアクションアイテムをすぐに記録できるため、顧客対応が効率的になります。顧客のニーズに合わせた対応がしやすくなり、信頼関係の構築にも役立ちます。顧客情報の更新が簡単で迅速に行える点が非常に便利です。


顧客管理の革新とCALLTREE(コールツリー)での業務効率化

1、情報の一元管理
顧客情報が一元管理されることで、別のシステムや手作業による管理が不要になり、情報取り扱いが格段に効率的になります。すべての情報が一つの画面で確認できるため、必要な情報にすぐにアクセスできる点が非常に便利です。これにより、ミスも大幅に減少しました。

2、進捗状況の可視化
顧客とのやり取りの進捗状況がリアルタイムで可視化されるため、フォローアップの漏れが完全に解消されました。進捗状況が一目で把握できるため、次に取るべきアクションが明確になり、業務管理がスムーズに行えるようになりました。

3、データ分析機能
収集したデータを基に深い分析が可能で、戦略の見直しや改善が簡単に行えます。例えば、どの時間帯に最も反応が良いか、どのスクリプトが効果的かをデータで確認でき、戦略の調整に役立ちます。データ分析機能を活用することで、より効果的なアプローチが実現しました。


CALLTREE(コールツリー)で在宅テレアポ業務が劇的に効率化

CALLTREE(コールツリー)を導入することで、在宅でのテレアポ業務が劇的に効率化されました。その使い勝手の良さと充実した顧客管理機能により、業務の効率が大幅に向上しました。また、コストパフォーマンスも非常に良く、多機能でありながら他のツールよりもコストを抑えられる点が魅力です。業務の効率化や顧客満足度の向上を目指している方には、ぜひ試していただきたいツールです。

CALLTREE(コールツリー)の詳細はこちら

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