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えがおのもと

手帳・メモの話しと家族の話しがメインになっています。よかったらアドバイスくださいませ。

お気に入りのペン

2008-09-04 23:15:33 | 手帳・メモなどについて
普段持ち歩いているお気に入りのペン。実はあまり大きな声では言えないのですが、、、本体とインクとをそれぞれ別の会社のを使っているのです。

具体的にいいますと、ZEBRAのClip-on multiにパイロットのHi-tec-C Coleto のインクを入れて使っています。ZEBRAさん、パイロットさんごめんなさい!

仕事上、電話をとってパッとメモをとりはじめないといけないから、ノックしきじゃないとだめ。プライベートと仕事とを色分けしてるから、多色がいい。油性ボールペンやシャーペンもつかうことがあるから、1本におさまればいい。あと、ゲルインクが好き。。。そんなむちゃくちゃなわがままを満たしてくれるのが、なかったのですね。なので、ZEBRAのClip-on multiのシャーペンと黒のボールペンを残し、他の赤、緑、青のところは、パイロットのHi-tec-C Coletoの0.4のインク、赤、黒、青をいれることで僕の思いは満たされたのです。ただ、インクが少しだけ長いから切らないといけないけどね。

今となってはClip-on の3色のも購入し、今度は0.3のインクをいれて2本持ち歩いています。0.4と0.3の使い分けは、メモやノートは0.4で、手帳などは書くスペースが小さいから0.3で、としています。うーん、満足。

B6サイズのリフィルの利点

2008-09-04 05:22:44 | 手帳・メモなどについて
昨日に引き続き手帳のお話を。

僕が使っているデイリーやメモなどはB6サイズのリフィル。当然、市販のものではないのですべて印刷して使っています。

なぜわざわざ定形外?と思われる方もいると思いますが、僕なりに利点を感じ使っております。その僕が思う利点を少しまとめてみたいと思います。

1 切る手間が省ける。:これは、以前は普通のバイブルサイズのリフィルをやはり印刷して使っていたのですが、A4サイズの用紙に印刷した後、切る作業が手間だったんですよ。幅も高さも調整しないといけなかったもんで。それをB6サイズまで拡大すると、B5の用紙に2枚印刷すれば半分に切るだけですので、手間がそうとう省けました。

2 書くスペースが十分にある。:バイブルサイズに比べてやはり大きい分、会議の際のメモなどにも使うことが出来ます。

3 もったいなくない。:僕は1件1リフィルを実行しておりますので、電話での問い合わせなどのちょっとしたことでも1枚ですませています。それこそ1行ですむようなことも。バイブルサイズの前はA5サイズを使ったこともあるのですが、裏紙をつかっていてもなんかもったいなくて。。。それがB6サイズだったらもったいなさが許容できる範囲になったんです。

4 縮小コピーも見るに耐えれる。:A4サイズからB6サイズまでの縮小なら十分見ることが出来ます。ちょっとした資料をはさみこんで持ち運びあとから参照するには非常に都合がよかったのです。あと、A4からバイブルサイズの縮小では左右を調整しないといけませんが、B6だと一定の割合で縮小するだけですから調整の必要もありません。

・・・こんな感じです。

もちろん、市販されていない分、オリジナルになったり、バインダー自体も合うのが少なかったりと欠点もありますが、今の僕は気に入ってつかっています。