今日は手帳について。
たぶんいろいろ手帳術の本を読むなかでは否定される部類だと思いますが、僕はスケジュール関連の手帳は2冊使っています。とはいっても、1冊は綴じ手帳で、そちらでマンスリーとウィークリーを。もう1冊は幅広リフィル対応のバイブルサイズのシステム手帳で、デイリーとその他もろもろを。
このバイブルサイズの方がちょっと人とはかわっていると思います。リフィルは印刷して使っているのですが、このリフィルのサイズをB6にしているのです。僕が思うB6サイズの利点なんかは、また今度詳しく書きますが、印刷して切る手間が省けるとか、簡単なメモの場合でも議事録のような詳細を書く場合でもどちらも適しているなど、自分なりにはこのB6サイズというのはかなりお気に入りなのです。
たぶんいろいろ手帳術の本を読むなかでは否定される部類だと思いますが、僕はスケジュール関連の手帳は2冊使っています。とはいっても、1冊は綴じ手帳で、そちらでマンスリーとウィークリーを。もう1冊は幅広リフィル対応のバイブルサイズのシステム手帳で、デイリーとその他もろもろを。
このバイブルサイズの方がちょっと人とはかわっていると思います。リフィルは印刷して使っているのですが、このリフィルのサイズをB6にしているのです。僕が思うB6サイズの利点なんかは、また今度詳しく書きますが、印刷して切る手間が省けるとか、簡単なメモの場合でも議事録のような詳細を書く場合でもどちらも適しているなど、自分なりにはこのB6サイズというのはかなりお気に入りなのです。