
軽井沢の街は通り抜けただけですが、しっとりと落ち着いた高原の街そのものでした。
草津へ向かう道には「ロマンティック街道」と記載されていました。
カーナビゲーションシステムにも「ロマンティック街道」の文字があり、驚きました。
ドイツじゃないのに、と思って調べたら、長野県上田市から 栃木県日光市までの全長約320kmの街道をこのように呼称することにしたようです。
⇒ 日本ロマンティック街道協会公式サイト
この日は湯畑に近いホテルを宿にしたのですが、この周りには空き地がなく、遠くの駐車場に停めてホテルのバスで送り迎えをしてもらいました。
夜の湯畑周辺の様子を撮りました。
光泉寺の方向
うん
瓦が埋め込まれた湯畑周りの歩道
翌5月27日には白根山のお釜を見に行こうと考えていたのですが、噴火警戒レベル2で、自動車で通りぬけはできるが停車することはできない状態だと言われ、諦めました。
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