NHK-FMの番組『クラッシックカフェ』で耳にし、心地よかったので調べて購入するといういつものパターン。
今回はサン=サーンス作曲のヴァイオリン協奏曲第3番
なんと1000円です。
演奏はヴァイオリンがチョン・キョンファ(Kyung-Wha Chang)でローレンス・フォスター指揮ロンドンシンフォニーオーケストラです。
録音は1974年だから彼女が26歳の時のものです。
正直なところ、サン=サーンスと聞いて知っている曲は『動物の謝肉祭』だけでしたが、これで私の枠が広がりました。こういう見知らぬ曲を知ることができるという点で、FM放送は大変有益なツールではないでしょうか。
続けてドビュッシーの弦楽四重奏曲第10番も入手しました。
こちらも同様にNHK-FMの番組@クラッシックカフェで流されたもの。
ラヴェルの弦楽四重奏曲とのカップリングで、1700円です。
演奏はジュリアード弦楽四重奏団で1959年の録音です。
ツィガーヌから始まって、最近は弦の曲を購入する傾向になっています。
携帯音楽プレーヤーですが、SDオーディオの場合はSDカードを入れ替えればクラッシックを聴いているときに、run用の曲が流れることもないので便利です。この点だけがi-Podに勝る点だと思っています。でも、SDオーディオの新製品はもう出ないようですのでそろそろ考え時かと悩んでいます。
今回はサン=サーンス作曲のヴァイオリン協奏曲第3番
なんと1000円です。
演奏はヴァイオリンがチョン・キョンファ(Kyung-Wha Chang)でローレンス・フォスター指揮ロンドンシンフォニーオーケストラです。
録音は1974年だから彼女が26歳の時のものです。
正直なところ、サン=サーンスと聞いて知っている曲は『動物の謝肉祭』だけでしたが、これで私の枠が広がりました。こういう見知らぬ曲を知ることができるという点で、FM放送は大変有益なツールではないでしょうか。
続けてドビュッシーの弦楽四重奏曲第10番も入手しました。
こちらも同様にNHK-FMの番組@クラッシックカフェで流されたもの。
ラヴェルの弦楽四重奏曲とのカップリングで、1700円です。
演奏はジュリアード弦楽四重奏団で1959年の録音です。
ツィガーヌから始まって、最近は弦の曲を購入する傾向になっています。
携帯音楽プレーヤーですが、SDオーディオの場合はSDカードを入れ替えればクラッシックを聴いているときに、run用の曲が流れることもないので便利です。この点だけがi-Podに勝る点だと思っています。でも、SDオーディオの新製品はもう出ないようですのでそろそろ考え時かと悩んでいます。
弦のコンチェルト、私はあまり聴かないですね。サン=サーンスのバイオリン・コンチェルト。ネットで調べて見ようと思います。
携帯音楽プレーヤー、私はフォルダを分けて、クラシック、ポップ、英語と色々入れています。また、クラシックフォルダは、シンフォニー、アンサンブル、ホルンと、細かくフォルダを作っています。
聴く時は、フォルダ(ジャンル)の選択から始まります。
SD-Audioの場合、ユーザープレイリストを作成する形ですね。その中に曲毎にアルバムを作ってやればうまくいきそうです。
クラッシックの分類に『ホルン』が出てくるのがmiyaさんらしくて素敵です。(笑)