
私のデジタル一眼レフカメラの記憶媒体はコンパクトフラッシュカードです。
Compact Flash Memory は、読み書きの速度と容量で価格が違います。
読み書きの速度は KB/sec の表示を使ったり、倍速表示を使ったりしています。
× 1 = 150 KB/sec
×133 = 20 MB/sec
×166 = 25 MB/sec
×266 = 40 MB/sec
×300 = 45 MB/sec
実際に使用する上では 5MB/sec 程度の違いは、分からないようです。
私が今までに購入したメモリーは以下のようなものです。

Green House 製の 128MBと Princeton 製の 256MB のものは
現在カメラのメモリとしてではなく、データ保管用に用途を変更しています。
ハギワラシスコム製の1GB製品2枚は予備として使っています。
古いタイプの製品です。
SanDisk Extreme III の4GBは20MB/秒(133倍速)のもので常用している製品です。
「SanDiskの製品なら間違いない」という世評に従い、やや高めの価格ながら入手いたしました。
この製品で RAW+FINE での保管を行いますと170枚の写真が残せます。
少し足りないなぁ と思って購入したのが、Trancend 8GB 120倍速のコンパクトフラッシュカードです。
Sandisk 4GB よりも安く入手しました。
今日まで、これで十分だったのですが
D300の発売日が発表され、そちらの準備も と思っていたところ
COMPUTER PLAZA ZOA で、SILICON POWER の 「300倍速大容量プロフェッショナルCFカード」という言葉が目に入ってきました。
価格も15,750円。申し分ありません。
包装は日本向けにされておりませんが、Trancendと同様に「Lifetime Warranty」とかかれてありました。
「速い」「(容量が)大きい」「安い」と言うことで思わず財布を開いてしまいました。
実際に、10枚連写した後の書き込みランプが消えるまでの時間は、半分くらいにはなったようです。
日立のマイクロドライブも、昔CFが高価だったときに購入したものです。
冬の北海道に旅行したときに、極低温では故障する可能性がある といわれ
それ以来、あまり使っておりません。
これからも技術革新は進むのでしょうが、どの辺に限度があるのか分からないところで、次々と新しいものを購入することになっているような気がします。
これが業界の戦略だ なんてことはありませんよね?
Compact Flash Memory は、読み書きの速度と容量で価格が違います。
読み書きの速度は KB/sec の表示を使ったり、倍速表示を使ったりしています。
× 1 = 150 KB/sec
×133 = 20 MB/sec
×166 = 25 MB/sec
×266 = 40 MB/sec
×300 = 45 MB/sec
実際に使用する上では 5MB/sec 程度の違いは、分からないようです。
私が今までに購入したメモリーは以下のようなものです。

Green House 製の 128MBと Princeton 製の 256MB のものは
現在カメラのメモリとしてではなく、データ保管用に用途を変更しています。
ハギワラシスコム製の1GB製品2枚は予備として使っています。
古いタイプの製品です。
SanDisk Extreme III の4GBは20MB/秒(133倍速)のもので常用している製品です。
「SanDiskの製品なら間違いない」という世評に従い、やや高めの価格ながら入手いたしました。
この製品で RAW+FINE での保管を行いますと170枚の写真が残せます。
少し足りないなぁ と思って購入したのが、Trancend 8GB 120倍速のコンパクトフラッシュカードです。
Sandisk 4GB よりも安く入手しました。
今日まで、これで十分だったのですが
D300の発売日が発表され、そちらの準備も と思っていたところ
COMPUTER PLAZA ZOA で、SILICON POWER の 「300倍速大容量プロフェッショナルCFカード」という言葉が目に入ってきました。
価格も15,750円。申し分ありません。
包装は日本向けにされておりませんが、Trancendと同様に「Lifetime Warranty」とかかれてありました。
「速い」「(容量が)大きい」「安い」と言うことで思わず財布を開いてしまいました。
実際に、10枚連写した後の書き込みランプが消えるまでの時間は、半分くらいにはなったようです。
日立のマイクロドライブも、昔CFが高価だったときに購入したものです。
冬の北海道に旅行したときに、極低温では故障する可能性がある といわれ
それ以来、あまり使っておりません。
これからも技術革新は進むのでしょうが、どの辺に限度があるのか分からないところで、次々と新しいものを購入することになっているような気がします。
これが業界の戦略だ なんてことはありませんよね?
技術的には何GBまで行けそうなんでしょうかね。
現在売られているコンパクトフラッシュカードの最大容量は16GBのようです。Trancend、PQI、MICRODIAのものです。ただ、まだ高速のものは8GBどまりのようです。