ブログ改題 チャタレー夫人の居ない庭番

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・・・・追記  

2008-10-26 23:30:52 | Weblog
・・・大東洋老師先生 秋の始め頃 岐阜県警に 引っかけられたそうで ご苦労様でございました。漏れきこゆるところでは 罪名・威力業務妨害・・罪状 泌尿器の不適切なる使用・・・・今度 先生を引っかける時には 内乱罪とは 言わぬまでも 
せめて 生殖器の不適切な使用ぐらいにして 下さい。・・・・・・・・ところで 日本国に 少子化対策大臣とやらが居るそうだけれど 天皇陛下の赤子を 時代潮流に抵抗して 大いに 増やした 大東洋老師を 国家顕彰すべきである。ところで 誰が 担当大臣でしたっけ??????

・・・・不思議な 不思議な 黒い本・・・

2008-10-26 19:22:52 | Weblog
・・・黒い本を 何となく 赤い本と思い違いしていた。多分 表紙の 右肩に 大きく 赤文字て゜ 花房東洋 編 そう印刷されているので 強く 印象付けられた のだろう。蛇足だが 東洋老師は 三上卓先生の弟子である。・・・・・・   黒地の 表紙の中央には 海軍制服着用の 三上卓の写真。その左りに・・・ 縦書きである・・白抜きで 「民族再生の雄叫び」 。左端に 赤文字で 「青年日本の歌」と三上卓・・・とある。縦書きだから 東洋先生の御名前が 左下の 御師 三上卓を 見下す様な形になっている。背表紙は 約束事の通り 縦書きで 書名の下に 花房東洋編  とある。裏表紙では 横書きで 花房東洋編 最上段 「青年日本の歌」と三上卓 が 下段である。俗世間の 約束事などとは 異なる次元に 民族派の 深遠なる 奥義がきっと あるのだろうと思う他無し。凡愚は 師の上に おのれの名を置こう等とは 思いもしない。・・・・余の様な 凡愚は 天皇陛下といえども 学問の先達南方熊楠先生に 師礼をとったという 話しを聞いて 昭和天皇を 改めて 深く 敬愛した。かの アレクサンダー大王だって ホームレス乞食のディオゲネスに 師礼を執った。師弟というものは 重いものだと思っている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ひょっとすると 大東洋 花房老師は とてつもなく 尊貴なる お方なのだろうか。余は今まで 分際をわきまえず気安く 友達付き合いしをてきた おのれを恥じる 震撼 おしっこちびりそう・・・ああ これからは 三尺下がって いやいや 敬敬遠遠 三舎を避け 眼が潰れないように 遠く離れて 大東洋老師を 遙拝いたさんとぞ思う・・・・