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ドクダーさとうの自然情報

ドクダーが見つけた身近な自然情報

オオヨシキリ

2020-06-02 20:41:16 | 
ヨシキリ科。
全長18.5cm。雌雄同色で、背面は緑褐色。
「ギョギョシ ギョギョシ ギョギョシ」などと聞こえる大きな声。「行々子」は夏の季語。多数がさえずっていると暑苦しいし、うるさいとさえ思うことがあります。アジア大陸の中緯度で繁殖し、冬期は熱帯地域へ渡ります。日本では全国で繁殖する夏鳥。河川、池沼、海岸などの水辺に広がる葭原に生息する。

トビ

2018-07-08 17:19:59 | 
タカ科。全長60~65cm。
 トンビとも言う。
 ほとんど羽ばたかずに尾羽で巧みに舵をとり、上昇気流に乗って輪を描きながら上空へ舞い上がる様や、「ピーヒョロロロロ…」という鳴き声はよく知られており、日本ではもっとも身近な猛禽類。
 主に上昇気流を利用して輪を描くように滑空し、羽ばたくことは少ない。視力が非常に優れていると言われ、上空を飛翔しながら餌を探し、餌を見つけるとその場所に急降下して捕らえる。
 飛翔中、カラスと争う光景をよく見かけるが、これは、トビとカラスは食物が似ており競合関係にあるためと考えられている。


カンムリカイツブリ

2018-01-07 21:54:55 | 
カイツブリ科。冬鳥。全長56cm。
 カイツブリ目では北アメリカのクビナガカイツブリ類に次ぐ大形種であり、日本では最大種となる。
頸部は非常に長い。上面は黒褐色、下面は白い。頭頂には黒い羽毛が伸長した冠羽がある。種小名 cristatus は「冠のある」の意。眼先は黒い。小雨覆や次列風切には白い斑紋が入る。虹彩は暗赤色。嘴は長くまっすぐで先がとがり、淡桃色。
 夏季には冠羽が発達した夏羽になり、頬から後頭にかけて黒い縁取りのある赤褐色の飾り羽が生じる。冬季には冬羽として冠羽はあまり発達せず、頬の羽毛は白い。
 雌雄同色。

ソウシチョウ

2015-01-01 00:16:23 | 
チメドリ科。全長14~15cm。
 背面の羽毛は暗緑色。眉斑から頬は薄い黄色、咽頭部の羽毛は黄色で胸部は濃いオレンジ色、翼に黄色と濃い赤の斑紋がある。
 ササ類の繁茂する標高1,000 m以下の常緑広葉樹林、落葉広葉樹林に生息する。またこういった藪の中に営巣し、越冬期は標高の低い地域に移動し、主に竹林や笹藪に生息し小群をなす。カラ類との混群をなすこともある。
 食性は雑食で、昆虫類、果実、種子等を食べる。
 元来日本列島には棲息していなかった鳥であるが、江戸時代から飼い鳥としてしばしば輸入されていたようである。野生化が確認されて、定着している。特定外来生物。

アカハラ

2014-04-11 22:28:26 | 
ツグミ科。全長24cm。
 胸部から腹部側面にかけてオレンジ色の羽毛で覆われ、和名の由来になっている。腹部中央部から尾羽基部の下面にかけて白い羽毛で覆われる。頭部は暗褐色の羽毛で覆われ、顔や喉は黒ずむ。上嘴の色彩は黒く、下嘴の色彩は黄色みを帯びたオレンジ色。後肢の色彩は黄色みを帯びたオレンジ色。
 平地から山地にかけての森林に生息する。
 「キョロン キョロン チー」、または「キャラン キャラン ツリー ・・・」と、澄んだ大きな声を遠くまでひびかせます。
 食性は動物食傾向の強い雑食で、主に昆虫類を食べるが果実も食べる。

カケス

2014-01-11 18:19:04 | 
カラス科。全長33cm。
 成鳥は額から頭のてっぺんまでが白と黒のまだら模様で喉、腹は白色、目の周りや尾羽は黒く後頭部、背面、胸部等は葡萄褐色。羽の色が美しく特に基部は黒、白、青がだんだら模様を作っている。くちばしは鉛色で先が黒い。雌雄同色である。
 日本においては全国の平地、山地の森林に生息する。繁殖期は縄張りを形成する。
 食性は雑食で昆虫類が主食だが果実、種子等も食べる。他の小鳥のひなを食べることもある。また信州・美濃地方では「カシドリ」の異名もありカシ、ナラ、クリの実を地面や樹皮の間等の一定の場所に蓄える習性がある。冬は木の実が主食となり、蓄えたそれらの実を食べて冬を越す。


ミサゴ

2013-10-19 20:40:43 | 
ミサゴ科。全長54–64cm。
 雄雌ほぼ同じ色彩で、背中と翼の上面は黒褐色、腹部と翼の下面は白色で、顔も白く、眼を通って首に達する太い黒褐色の線が走る。後頭部に小さな冠羽がある。嘴は黒く、脚は青灰色。
 タカ科と区別される特徴として、足の外側にある魚を捕らえるための棘、反転する第1趾(猛禽類ではミサゴだけである)、鼻孔の弁、密生し油で耐水された羽毛があげられる。
 主に海岸に生息するが、内陸部の湖沼、広い河川、河口等にも生息する。水面をゆっくりと低空飛行し獲物を探す。春・秋の渡りの季節には長野県などの内陸部を移動する個体が観察される。単独かつがいで生活する。
 食性は肉食性で主に魚類を食べるが、爬虫類、鳥類、貝類を食べることもある。
 獲物を見つけると素早く翼を羽ばたかせて空中に静止するホバリング飛行を行った後に急降下し、水面近くで脚を伸ばし両足で獲物を捕らえる。


キジ幼鳥

2013-09-16 21:57:48 | 
キジ科。全長80cm(雄)、60cm(雌)。日本の国鳥。
 尾の長いことが特徴の、地上性の、ニワトリ大の鳥。本州・四国・九州に分布しています。
 雄は濃い緑色の体で、繁殖期になると、ハート型の赤い顔になり、「ケーンケーン」と鳴きながら雌を求めます。昔から日本人とかかわりの深い鳥。
 田んぼの畦で幼鳥を見つけました。

参照:2011年6月30日。2011年4月30日。2007年12月23日。

コゲラ水浴び

2013-09-07 22:41:29 | 
キツツキ科。全長15 cm。
 スズメと同じくらいの大きさ。日本に生息するキツツキとしては最も小さい。
 天然林から雑木林や都市公園内の樹木など、木立のある場所ならば普通に観察される。本来は平地から山地の林に生息する鳥であるが、近年は都市の近郊にも定着しており、市街地に近い街路樹や人家の庭木、公園の樹木などでもよく見られる。
 普段は木の上でコツコツやっているが、水浴びを見ることができた。

 参照:2005年11月27日