小刻みにステップを踏んで

昨日のレッスンでは、始まってからそんなに経っていない頃に足が攣ってしまい、コーチから、「無理しないでくださいね。」と言っていただいたので、レッスンをやめて見学に切り替えることも考えたけど、ペースを落として様子をみてみることにしました。

というのも、突然の雨で急に足が冷えてしまったこと、そして僕の悪いクセで棒立ち状態から急に動いた時にピピッと攣ったということがわかっていたので、小刻みに足を動かし続けて、それでもまた兆候が現れたら諦めようと。

果たしてこの考え方が正しいのかどうかはわからないけど、説明を聞いているときにもステップを踏み続けるようにしていたら足も暖まり、その後は全く問題はありませんでした。

まぁ、安心することなく、またトラブルが出ないようによ〜く注意しておくようにします。

そんなわけで、今日のプライベートレッスンでも、小刻みにステップを踏むようにしていたら、いつもより打点にスムーズに入れたからか、ストロークのミスが少ないという嬉しい成果まで😄

午後に振替で入ったレッスンでは、打った後に次に備えるためにステップが大切という解説があり、足を動かすことの大切さを実感しました。

実はこのクラス、「レッスン生が少ない日なんだって、一緒に入らない？」と誘っていただいたもので、行ってみるとレッスン生は3人だけ。

まるでプライベートレッスンみたいに教えてもらえました！

いつもこんな風に声をかけてもらえること、感謝感謝です。