標高が上がると酸素が薄くなるとは聞いていたけれど、想像していた以上にシンドイ。
周りの人は順調に登っていくのに、僕はといえば、少し歩いては息苦しくなって立ち止まるの繰り返し。
まるで、泳ぎ方をおぼえる前に、息継ぎができなくてゼイゼイしているみたいな感じで、気がつくと、肩を上下に揺らして口から空気を吸い込もうと必死になっている💦
立ち止まって深呼吸すると、何事もなかったように落ち着きを取り戻して、また登り始めるんだけどね。
血液に酸素を取り込む機能が弱いことは自覚していたけど、これほど深刻だとは。
ならば、深い呼吸で人よりも多くの酸素を吸い込んでやろう!
背筋を伸ばして、
吸おうとするのではなく、吐くことに留意してみるといいらしい。
そうすると、大量の酸素を自然と取り込めるようになるみたい。
普段から練習!練習😁