金沢市の最新版ハザードマップが配布されたので見たがあまりにも分かりにくいのでビックリだ。
校下毎に作成して配布しているA4版12ぺージに1000年に1回と50~100年に1回の降雨量の時のハザードマップや注意事項が書かれた冊子である。
マップの被害想定地域の色使いが同系色で分かりにくいので色の区別を分かりやすくしてもらいたい。
我が家は1000年に1度の50㎝の膝までつかる被害が想定されるだけで他は安産らしい。
避難場所は三和公民館・三和小学校・西南部中学校の3か所を記憶してしまって置く。
ハザードマップだけは切り離して家のどこかへ貼れるような工夫をして次回から発行してほしい。
漫画風の絵を描いた説明は分かりやすいが肝心のマップだけは再考して作ってほしい。
近くを流れる安原川は泥の堆積で流域が狭くなっていたが春が来る前に重機を使って除去してもらったので余計に安心できるようになった。
高齢者から子どもまでが分かるマップ作製に尽力願いたい。
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