先日の東日本支援チャリティーディナーショーの記事が今日の讀賣新聞地域版にも掲載された。
写真は左から伊藤咲子・佐藤南三陸町長・能登を歌う地元歌手三輪一雄・大場久美子のホテル会場シーン。
大場久美子らは能登半島地震応援歌「能登よ明日へ」をアレンジした「東日本よ明日へ」や「花は咲く」を合唱して被災地に思いをはせた。
佐藤町長はインタビューで「北陸新幹線で金沢を訪れたが距離だけでなく心も近くなった、感謝したい」と述べている。
三輪さんは今年も6度目の支援に駆けつけると約束していた。
この記事は地元の北國新聞が2日連続で掲載したので今日で3日目である。
仮設住宅で暮らす方に心で繋がる歌の支援を末永く続けてもらいたい。
ボランティアで支援する三輪・大場・伊藤の3歌手やスタッフにも敬意を表したい。
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