射水市の明文堂へ寄ったら入り口の郷土本コーナーに「新湊攻防戦」という漫画本が山積みになっていたので買って来た。(写真)
今年2月に発売されて①から③までのシリーズになっているから人気が有るのかもしれない。
2030年、世界は正体不明の巨大生物型兵器により壊滅したとの内容で舞台は富山県鋳水市で人類VS人類の敵の第2ラウンドが始まると裏書にある。
漫画は読まないので①だけ買ってみて面白かったら買い増したい。
もう1冊は「富山型コンパクトシティの抗争と実践」で事業構想大学院大学出版部が発売した本である。
2002年に就任した前富山市長森雅志氏が提唱したコンパクトシティ構想を詳しく解説している。
公共交通を串に見立てた基本構想は世界から注目されているというからじっくりと読んでみたい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます