道の駅ニセコビュープラザに到着致しました…🚌
此処でて20分の休憩です…⌚
羊蹄山…⛰
道の駅物産販売所にてニセコのじゃがいもは
『きたあかり』と言うそうで5k・500円でした…
道の駅ニセコビュープラザを出発致します…
ここから5号線に入り余市を目指します
余市と言えば朝ドラ『マッサン』のニッカウヰスキー
JR余市駅車窓から…
余市からは海沿いに小樽へと向かいます
そしてPM2時過ぎ小樽に到着致しました。
此処では60分のフリータイム
バス専用の駐車場には凄いなぁ~30台位は🚌が停まって居る…
60分では残念ながら前回見ました小樽運河迄は行けませんので、
身近な所で『北一硝子』を見る事にしましたが、
その前に北一硝子 三号館にあります北一ホールに行って見ます…
小樽のメイン通り脇を歩きます前方👸様…
横断歩道を渡り…
反対車線に…
北一硝子 三号館 北一ホールに来ましたが、残念
順番待ちで列が出来ておりとても60分では無理だなぁ~。
北一ホールは167個のランプが灯るカフェレストランで
展示写真からこんな感じの空間でカフェを楽しめます…
窓越しにちょっと…
と言う事で北一硝子を見る事に…
北一硝子:北一硝子の前身、浅原硝子が生まれたのは明治34年(1901)
丁度この頃小樽~函館間の鉄道工事が始まりました。
初代社長 浅原久吉が小樽で石油ランプの製造を始めたのが
始まり、まだこの頃は当然電気何て言う物は無く
石油ランプは生活の必需品でした。
その後、漁業用の浮き球や生活に密着した物を作り出し
時代のライフスタイルに合わせた製品を作りながら
石油ランプは生活の必需品でした。
その後、漁業用の浮き球や生活に密着した物を作り出し
時代のライフスタイルに合わせた製品を作りながら
今に至っております。
色々な製品があり好き・嫌いはある物の見ていると欲しくなりますが、
やっぱりこれ良いなぁ~と思いますとお値段もそれなりに…💸💸
『やっぱりそうだよなぁ~、
色々な製品があり好き・嫌いはある物の見ていると欲しくなりますが、
やっぱりこれ良いなぁ~と思いますとお値段もそれなりに…💸💸
『やっぱりそうだよなぁ~、
でも例え購入したとしても飾って置いて使えないよなぁ~』
と言うのも本音…
1本裏の道に出まして、
と言うのも本音…
1本裏の道に出まして、
まぁ~前回もこの道は歩きましたけど、此方の道の方がメイン通りかも…
色々なお店を見ながら…
あっと言う間の60分🚌に戻ります…
小樽を出発 高速道路にて札幌に向かいます…
つづく…