「宇宙の戦士」のクモを作る その２

日曜日に新宿の画材屋さんへ行って、粘土を買い足して来ました。





作業しやすくするために一度ばらして、
大きすぎたツノを作り直しました。

このツノは、物凄い勢いで振動して、土を粉々にしちゃうとゆう設定。
で、粉の土に、口から出した粘液をまぜて固めなおしてトンネルの壁を作るので、（小説にあるように）壁がすべすべになるとゆうわけだ。
あと、すごい力で土を圧縮して作る壁だから、丈夫だし、掘った土も残らない。
リコはトンネルのあちこちからクモが現れるから、壁は丈夫じゃないと思ってるみたいだけど、それは気のせいだ。
それと、なんでベーコンのフライ音が出るかと言えば、穴を掘ってて腹が減るとベーコンのフライを食べてるからだ。








後ろの脚は、取り外して作り直し中。

写真に撮って見たらツノが、たれた耳みたいだから、また作り直しだ。
粘土はどっさり買ったから大丈夫だけど、時間が足りなくなってきちゃったぞ。

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