虎ひとすじ

小さい頃から、父や兄の影響でタイガースファンです。

秋山&原口バッテリーのトークショー (part2)

2019-12-15 19:09:59 | タイガース

 

 

写真撮影の後、トークショーが始まりました。

司会の方を交えて、新監督になってベンチの様子や、

今シーズンを振り返り話をしました。

参加者が盛り上がったのは、原口選手が一軍復帰したロッテ戦や

オールスター戦での話。

ロッテ戦の2塁にヘッドスライディングしたことでは、

秋山選手にいじられていました。

 

秋山選手も二人で組んだ時の負けない神話や

バッテリーの相性等話しました。

そして、二人が来シーズンの目標を語りました。

 

次に質問コーナーがあり、回収された質問書を

それぞれ選手が箱から引き当て、それに答えました。

秋山選手が何気なく、ダイソンの掃除機をJoshinではなく

Amazonで買うた話をした時には、司会者に突っ込まれ、

皆大笑い。

 

プレゼントコーナーはゲームの前後に2回ありました。

椅子の背後にアトランダムに番号が貼ってあり、

その番号がプレゼントの当選番号でした。

レプリカユニ、Tシャツ、帽子、カレンダー、応援バット、

サインボール等に各選手がその場でサインしてくれました。

 

ゲームコーナーは、先ず選手二人が虎の鉄人ゲームと言って、

目隠しをして食べたり、飲んだりした銘柄を当てるゲームでした。

このゲームはお互いに譲らず、引き分け。

 

その後は、ファン参加のゲームでした。

秋山、原口チームに各10人が選ばれ、それぞれ5人と選手で

1チームを組み、カメレオンゲームとピンポンキャッチゲームで

対決しました。

2試合共、原口チームが勝利し、勝ったチームの人には、

その場でサインしたマグカップが渡されました。

 

自分もヨメさんも残念ながらプレゼントやゲーム等で、

何も当たらずガッカリ。

 

最後にサイン会がありました。

記念撮影の時と同じ様に壇上に上がり、秋山、原口選手に

次々と私物にサインをしてもらいました。

私物が無い人には、無料で色紙が用意されました。

 

自分は両選手共ボールに、ヨメさんは原口選手に今年買うた

レプリカユニ、秋山選手には色紙にサインをしてもらいました。

 

サイン会が終わり、最後に二人が挨拶をして、

拍手の中ハイタッチしながら退場しました。

 

その後、トークショー前に撮影した記念写真をもらいました。

 

終わったのが3時頃で、出発まで1時間弱あるので、

温泉に入る人には、バスタオルと浴用タオルが用意されていました。

自分らは、せわしないと思ったので、温泉に入らず、

ロビーでゆっくりしていました。

 

終わってから、司会された方が、ジョークも交えて上手だったので、

添乗員さんに聞いたら、元プロ野球選手の背尾さんと言う方でした。

 

4時にホテルを出発したバスは、5時半頃西梅田に着きました。

 

最初この旅行代金って高いかなと思ったが、食事も良かったし、

記念撮影や、ファン参加のゲームもあり、何より私物にサインを

貰える事もあり十分満足し、楽しい1日でした。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋山&原口バッテリーのトークショー (part1)

2019-12-14 18:06:41 | タイガース

  

12月11日、阪神タイガース 選手トークショー

&日帰り温泉 滋賀日帰りに行って来ました。

 

9時30分過ぎに西梅田をバス2台で出発し、

一路琵琶湖グランドホテル・京近江をめざしました。

 

出発してすぐ添乗員さんが、事前に送られてきたアンケートを

回収しました。

アンケートは、①各選手の思い出深いシーン ②各選手への質問,でした。

 

 自分が乗ったバスでは参加者のほとんどが原口ファン。

今回のバスガイドさんは、阪神の2軍遠征にもよく同乗するらしく、

鳴尾浜情報等色々教えてくれました。

10時45分頃にホテルに着き、先ずトークショー会場の

席を決める抽選を申し込み順に行いました。

 

くじを引き終えた人から、隣の部屋で昼食。

昼食にしては、豪華な会席料理で美味しかったです。

 

食事を終えると、ユニを持って来た人は着てスタンバイ。

そして、1番くじを引いた人から順に入場し,好きな席に座って行きました。

 

席は真ん中を空けて左右に6席ずつが並んでいて、

自分が入った時には、前の方と真ん中は詰まっていました。

 

会場内では、秋山ユニを着た人や、タオルを持った人が何人もいて,

中には、27番のユニを着た年配の方がいました。

 

12時半頃、会場の真ん中をファンとタッチしながら

秋山・原口選手が入場し、先ず、司会者が二人を紹介し、

全体の写真撮影をしました。

 

その後、横6人ずつが壇上に上がり、両選手を囲み写真撮影をしました。

ラッキーにも端に座ったことで、ヨメさんは最初に壇上に上がり、

原口選手の横に立てて喜んでいました。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする