え~ろ~い、え~ろ~い、え~ろ~い、え~ろ~い。
こんなことしか考えないトラコです、こんばんは。
本日サトエリ宅に帰るとサトエリがコタツに足突っ込んで何もせず一点をじーっと見つめていました。
トラコ「ただいま。(何かあるな)」
サトエリ「おかえり。(まだじっと見つめてる)」
トラコ「ご飯食べた?」
サトエリ「まだ。」
トラコ「ほな作るから一緒に食べよ。」
サトエリ「うん。(暗い)」
トラコはかき揚げと煮物(前の晩作ったやつ)とヒジキ(サトエリが作ったやつ)とみそ汁をぱっぱと作った。
トラコ「ほな食べよ。」
サトエリ「いただきます。(暗い)」
無言の食事。
なかなか辛いものである。
ご飯を食べ終えたトラコ。
トラコ「ごちそうさま。食器は流し置いといて。ちょっと出かけるわ。」
サトエリ「どこ行くの?」
トラコ「ちょっとそこまで。」
トラコは近所のプリンが美味しいケーキ屋さんにダッシュで駆け込みプリンを二つ購入。
再びダッシュでサトエリ宅へ。
トラコ「ただいま。」
サトエリ「おかえり、どこ行ってたの?」
トラコ「散歩。これお土産。」
そう言うとトラコは流しで洗い物をし始めた。
サトエリ「プリンやん。」
トラコ「嫌い?」
サトエリ「何で?」
トラコ「プリン食べて元気出しなさい。」
サトエリはプリンを見つめていた。
トラコは洗い物を終えコタツへ。
サトエリ「ありがとう。」
トラコ「食べよ。」
サトエリ「うん。」
トラコ「お茶入れてくるからゆっくり食べ。」
二人でプリンを食べながらサトエリは愚痴。
しばらく愚痴を聞いた後お風呂。
お風呂ではトラコがまず湯舟に入りトラコの足の間にサトエリがいつも入ってくる(トラコはサトエリの後頭部を見ることになる)のだが今日はちょっと違った。
サトエリはいつもと逆の入り方をしてきた。
おそらくチューしてくるんだろうなと思っていたのだがサトエリはトラコの二の腕を舐め始めた。
トラコは驚いたが何もなかったかのように振る舞った。
お風呂場にはサトエリがトラコの腕を舐めまわす音とおそらく興奮してるであろうサトエリの吐息が響いた。
いくらトラコがドMでも二の腕舐められても全く気持ちよくない。
しかしトラコの息子はギンギンに大きくなっていた。
本能的なサトエリを見てトラコも興奮してしまったのだろうか?
10分くらい舐めてサトエリはお風呂を上がっていった。
トラコも続いてお風呂から上がった。
トラコは普段ないような状況に異常に興奮してしまいベッドにサトエリを押し倒してしまった。
トラコは自分のしたいようにサトエリとセックスをした。
今まで味わったことがないような快楽であった。
終わった後トラコはタバコを吸おうとベランダに行こうとするとサトエリがこう言った。
サトエリ「ここで吸えば。」
普段は部屋がタバコ臭くなるからベランダで吸って!と怒るサトエリなのだが・・・。
サトエリ「くっついてて。」
トラコがタバコを吸い終わると
サトエリ「チューして。」
長いチュー。
サトエリ「抱きしめて。」
裸で抱き合うトラコとサトエリ。
そのままサトエリは寝てしまいました。
トラコも眠たいので寝ます。
今日はほんまにエロかった!
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