国公立の2次まであと一ヶ月ってとこでしょうかね。
おはようございます、torakoです。
そんな訳で今回は受験生にアドバイスでもしますか。
といいましても私、国立しか受験したことがないため私立のアドバイスは学校の先生等に聞いてくださいな。
国公立の2次まで後一ヶ月。
ここをさぼると絶対に合格できません。
一ヶ月で劇的に伸びれます。
そしてやることは簡単。
受ける大学の過去問を最低20年分は解きましょう。
最低三回。
そしてできなかった問題を参考書等で復習して解けるようにしどの問題が捨て問題かわかるようにしましょう。
全部なんて出来ません。
以上で終わり!
自分に負けなきゃ受かるさ。
センターでよっぽど出来てなければ。
そして自分に嘘をついただけ合格が遠のきます。
「20年分やったってもう今出ない問題もありますし・・・」
あ~、うるせえ!!!
やってから文句言え!!!
対策だの傾向だの調べて受験すればいいさ。
要は気合。
そんな訳で受験の話をしましたが自分に嘘つかないってのはどんな時にでも当てはまることかもしれんな。
自分で決めたことをしない言い訳はなんですか?
えっ?辛いって?
辛いのは皆一緒。
正論だ。
でもこんな言葉皆求めてないかもね。
だって自分が一番わかってるから。
こういうところに心のスキができるのかも・・・。
甘い言葉に騙される。
あのねぇ・・・、頑張ってるやつは貴方が今日やることを昨日やってるよ。
さて、自分を戒めたところで勉強の続きしよう。
その前に自分に厳しくなるための第一歩は主観の客観視。
主観が馬だとすれば客観は騎手。
馬に任せるところと騎手が馬を抑えさせるところの区別をしなくてはいけない。
私torakoの中には馬も騎手もいる。
いつもは馬の心、たまに騎手の心。
なんか昔自分ともう1人の自分のこと書いた気がするな。
torako-catsと俺は違うと。
それとは別でtorakoではなく俺の中に馬と騎手がいるってことだな、うん。
torakoはまぁ便利な人格の使い分けとでもいっておこう。
それは置いといて、この自分の中に主観と客観を持てと言ったのはM先生。
ああ・・・、あのジジイが私の目の中にいるよ。
バカボンドでもこんなシーンあったな。
俺の目の中にはお父さんとM先生がいるなぁ。
M先生の言葉を使うと毎日美しく生きなさいってことだな。
自分に言い訳しない毎日。
同じことの繰り返しでも気にしない。
同じことを毎日繰り返すのもすげぇことなんだぜ。
そして人が疲れた時ふっと心休まるような存在になりたいと願う私。
何かあって前を向けず苦しむ人を無理矢理前向かすのではなく側で前向けるまで待ってるような医者になりたい私。
おっと、なりたいじゃなかった。
なる!!!
そのための勉強だと思えば勉強がちっとも苦しくない。
むしろもっと知識が欲しい。
今の俺は知識に飢えている。
ああ、勉強できるってなんて幸せなんだ。
おいおい!勉強が勉強じゃないよ。
すげー楽しい!!!
私のご両親よ、俺を誕生させてくれてありがとう。
う~ん、最近あんま寝てないせいか文章が全然まとまらない上めちゃめちゃやな。
寝るか!!!
お休み。
そんで最後にメールくれたのに返せなくてごめんよ。
そして今回も好き勝手書きまくりました。
完全に好き勝手書くことでストレスを解消してますな。
ぼちぼち俺の過去もじわじわ書きますね。
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