おはようございます。トピアリー宮崎です。
次世代にトピアリーの面白さが伝わるといいな、と当社では学生スタッフも戦力として頑張ってもらっています。
トピアリーのフレームへ植木を植え込む作業は、その後のデザインを決定づける真剣勝負。
手を貸してくれた彼女の感想は?
吉沢です。
本日はトピアリー記事のデータ入力作業及び、トイプードルトピアリーの植え込みを行いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/c6/af3a023bce58d11e633dd65702b7d8c0.jpg)
▲トイプードルのトピアリーフレーム
フレームに4本の苗を植え込むためには枝ぶりを見て、「どの枝葉をどこにもっていくのか、どこから入れるのか、根鉢の位置はどうなるのか」など、完成時のイメージが大切です。
社長の熟練の技によって、幹や下枝が見事に脚を形作っていく様子は、完成品からだけでは読み取れない苦労だと思います。
つくり手も植物も懸命になるからこそ良いものになり、その思いが多くの人に伝わるのだと改めて感じました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/ce/524d262403a9ac30691565a5e9077247.jpg)
▲植栽しただけのトイプードルトピアリー
すんごいことになっちゃう