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子育て日記

良い子に育ちますように。頑張る日記

インプットされた情報

2019-05-17 23:11:33 | つぶやき
甘い洋菓子はご褒美的な物。
生クリームは美味しい。
チョコソースがあればより贅沢。

ポテチを独り占め出来るのは大人になったから。(お小遣いで)
こってりラーメンは美味しい。
(背油たっぷりはよりおいしい)
焼肉をがっつり食べた後の満足感が幸せ。

夜更かしは特別なもうけの時間。
夜の9時は、まだまだこれから。


まだまだあるけど、小さい頃からの生活の中で頭の中にインプットされてしまった情報たち。


疲れていた昨日に買ってしまったシュークリーム、奮発して4個セット。
昨日から眺めているけど食べる気にはなれない。

…だって胸焼けしそうだから...。


ここ数年、これらを修行のように頑張ってクリアしながら、
(何で気持ち悪い思いまでして頑張っているんだろう)と、密かに思ってはいた。


今はシュークリームを眺めるだけ。

捨てられないから食べるよ!
修行のように。

失敗

2019-05-05 09:30:17 | つぶやき
「やってしまた~」と今でも懺悔する過去の失敗話。

『家の鍵を閉めてしまい家族が入れなかった』
なんて失敗をやらかした事のある人は結構いると思うが、私もある。

子供たちが入院したことがあり、退院できたその日にやらかした。

娘が1週間入院し、先に退院した当時園児だった息子の世話があるので、
実家から母に応援をお願いした。


普段自宅の鍵は主人と私が1つずつ持っているが、母に来てもらっていた時は
主人の鍵を母が預かって使っていた。

そして退院した日に母は帰り、自宅の鍵は自宅にあった。


夜9時になり子供たちと布団に入った。
1週間ぶりのまともな寝床
幸せな気持ちを通り越して一瞬で寝入った。



夜中に目が覚めて時間を確認したらまだ真夜中の3時。
気持はスッキリしていた。
でも時計代わりの携帯には見慣れない着信数とメールの受信。

「玄関開けて」


23時頃に連絡来てるから、あれから4時間も経ってる~

慌てて開けて「今玄関開けた‼‼」と連絡メール。



主人は朝6時に帰ってきました。



日常を書き留める

2019-05-02 13:33:13 | つぶやき
ふと振り返ると、心を満たしてくれる日常が沢山ある。
なのにそれを書き留めていると、書き留めたい気持ちが先に来て、
感動することを後回しにしてしまい、書き留める出来事がなくなってしまう。

日常の出来事は、忘れた頃に書きたくなる。



出会い

2017-07-12 08:12:36 | つぶやき
ずっと公立育ちで何でも自分で決めてきた主人とは違い、私は自分で決めることが殆どなかった。
拘りは強い方だったと思うが、母が出す「最善」の選択に勝る選択はなかった。

それはわが子への子育て方法にも当てはまり、
「何もしなくて良い」という主人と「フォローして誘導したい」私。

主人の子育ての考え方は好きではないけど、主人が歩んできた道は素敵だと思う。


主人は「幼稚園や習い事(習い事もしなくて良い)は、最寄りの場所で良い」という。
環境が悪かろうがどうであろうが、その中の環境でやっていけば良いと。

主人のその信念は変わらないので、何度か従うことにしたが、上手く行かない時もあった。
(わが子は主人と違って個性的なので、かな)
それでも主人の信念は変わらないので、その先に何かがあるかもと、理解しようと考えていた。


でも。
3年間続けたある習い事。
息子が小学生になる時に、息子の「どうしても通いたい!」思いの強さに押されて始めたのに、
もう一つモチベーションが低いのか、身が入っていないように見えるというか、ぱっとしないというか…。

3年間見続けて、私が親ばかで期待が大きかっただけで、今の現実がわが子なのだと、受け入れるようにしていた時。
たまたま友達におススメの教室があると声をかけて頂き、(最初は断っていたけど)一度見学に行ってみた。


その教室に入ってすぐ、頭をハンマーで殴られた衝撃があった。
そして心の中が空っぽになり、数日涙が止まらないほどの衝撃を受けた。

驚くほど良かった。


あれから2か月が過ぎた。
たった2か月。
でも息子のやる気も自信も結果も、そして私の心も、ガラッと変わった。
息子が変わった。落ち着いた。目標を持ち、それを公言するようになった。



いつでも親がフォローするのが良い事とは思っていないし、主人の生き方は素敵だと思う。
でも良い出会いを求めることはとても大事なことだと思う。
大事にしていきたい。
先生、ありがとう。





最初が肝心

2009-08-18 19:56:42 | つぶやき
正直良いことではないと思うが・・・、私は朝が弱い。主人より長時間寝ているのに、それでも朝は起きられない。
主人と別室で寝ているときでも、tontonsouが起きて私にちょっかい出してくると、「パパのところ行っておいで」と促して寝る。
(「パパのことが大好きなのね」とごまかしていたが、私のtontonsouへの言葉はしっかり聞こえていたらしい

そうすると、しまいには「ママは起きないもの」と理解し、最近はゆっくり寝かせてくれるようになった。

最初が肝心


あっ、でも8時くらいになると、起きるまで手を引っ張られ、「ママ起きて」「頑張って」と絶対起こされる。起きるまで永遠にやり続けるtontonsouの忍耐力?はスゴイ。

「ごめん」

2008-03-09 23:04:18 | つぶやき
食事中、主人が不注意でお茶碗を逆さまにひっくり返した。
と同時にすぐさま「ごめんっ!」と。

その言葉の速さに、いつも私がピーピー怒ってるからだな・・・と思った。
私のわがままをいつも聞いて受け止めてくれてる主人が、私に気を使って小さくなってる姿に、笑いと申し訳なさを感じた。

「そんな風に謝らせてごめんね」というと、「そうやでぇ、ご主人様やのに」と。
居心地の良い家庭にしたいんだけど、どうしても言い過ぎて追い詰めちゃうのよね。。反省はしてるんだけど。。。

物忘れ

2008-01-10 23:24:20 | つぶやき
久々の更新となりました。
もう物忘れがひどくって、布団に入ったときに「次回はこのお題で書こう!」と考えていても時間が経つと「何について書きたかったんだっけ?」と毎度のこと。
いやんなっちゃう。
そして書きたかった色んなことを書かないまま思い出せなくなってしまいました。

でも、物忘れがひどくなった分、腹の立つことも覚えていられなくなり楽になった。ラッキー。
とりあえず今思ってることから書きはじめよう!

母乳育児

2007-09-22 10:26:10 | つぶやき
ありがたいことにほぼ完母で育ててるが、ミルクを飲んでほしいときもある。
寝るときにはたっぷり飲みたいみたいだけど、あんまり生成されてなくて満腹になれないみたい。吸われ続けると痛苦しくなってくる。
離すと泣き出すけど出ないんだからどうしようもないよー。
ダメ元でミルクを作ったり、早く母乳が作られるようにとにかく水分をガブガブとって気持ちだけ大の字になってリラックスしてる気分になってみたり。。
食事としての母乳以外に、眠たいときもちょっと独りにされて寂しくなった後も欲しがるので、欲しがってる時にあげる手立てがないと気持ちが滅入ってしまう。

母乳を飲んでるときはよく汗をかいているなぁとは思ってたけど、最近観察してると、べっとり濡れて髪の毛がちりぢりになってる!!し、足の裏も蒸発した汗で冷たくなってる!!
飲む時間が長くなった分、汗かく量も増えたのだろう。

子供はもともと汗っかきではあるけれど、そんなに頑張って飲んでくれてる姿にたくましさを感じた。


3ヶ月目のおもちゃ

2007-09-20 14:26:44 | つぶやき
tontonsouが生まれてからもうすぐ3ヶ月。
最初の1ヶ月は、自分の身体がしんどくて『時間が空いたら休息したい』気持ちで一杯だった。
その次の1ヶ月は、両立できる仕事はないかな~と探し出した。でも実際自分に都合の良い仕事ってそんなにないし、首も座らぬうちから保育園に預けるのは大変だなァとかオチチが張ったら都度抜けさせてもらって搾乳する?搾乳機を会社で煮沸?複数個持って行く?と考え出すとキリがなくて、モヤモヤして過ごした。
そして2ヶ月を過ぎたあたりから、tontonsouにちょっと変化がうまれ、お相手するとちょっと反応が返ってくるようになった。
お歌を歌うと泣き出すという何とも悲しい結果だったが、小さい子をどうやってあやせば良いのか分からないし、最初は好反応でも何度も通用しなかったり。。
よくおもちゃには「摘要年齢」が書いてあったりするけど、生後3ヶ月って見つからないのよね。
そこで雑誌やインターネットで生後3ヶ月にも使えそうなおもちゃを探した。
探しているうちに家庭保育園を見つけた。雑誌内の広告で見たことがあったけど、沢山の教材が載っていたので一瞬で却下したんだった。
で、家庭保育園のHPを見て惹かれたものの、価格をチェックして再び却下。
他のも探してみるけど納得するものがなく、情報収集に家庭保育園に資料請求。
届いた資料を読むうちにどうしても入りたくなった。
主人は反対で資料請求するのもイヤそうだったが、「私の貯金でするから」ととりあえず目を向けてもらうことにした。

結果、主人も気に入り賛成してくれて早速入会することにした。
本日申込み書を送り、教材が届くのを待つところです。


旦那

2007-09-19 23:16:51 | つぶやき
結婚してから丸3年。知り合ってからだと7年くらい経つのかな。
一目惚れではなかったので最初の頃の記憶はあまりないけど、段々近い存在になって付き合って結婚して・・・、今まではただもう だ~いすきだった。 ここまでちゃんと向き合ってきた人はいないし、懐深く受け止めてくれる主人に出会えたことが、私の人生の一番のラッキーだと思ってました。

でも子供が出来てからは、会話のほとんどが、外出のほとんどが、買い物のほとんどが子供中心。
tontonsou(子供)の相手が大変~と言い訳して、お弁当も作らなくなり夕食も手抜きに、おまけに「自分のことは自分でやって!」とダメ出しばかりしてしまいます。。
口先だけの返事にまたまた怒りがこみ上げてくるけど、ねぎらいの言葉をかけて癒してくれる主人がすきです。
ちゃんと伝わる方法で愛情表現して、浮気されないように気をつけよう。。

・・・育児とは関係のない余談でした・・・