前記事の書き忘れ。
未来は牧場維持で変わりないので、これで唯一進んで行くことはと言えば、当然人口削減国政ですね。
もう目に見えて金融経済関係で、飯食えない企画は進んでいるわけですので。
この政策も、自然法則と言えばそうだと思います。
いくら人間が考えても、人口増えすぎに対処できる、知恵はこれらしか出てこないでしょう。
後は、また次元を超えた話に成って、邪教カルト信者さんから笑い者にされますので控えます。
ほんとうにあなたがの役立つ知識は書いてございませんので。
現在の要素からすれば、これに植民地化の悲惨性が加わるかも。
とにかく、同じように、繰り返している、意心判断行をしているということに、気が付く日本人がいないわけなので、そもそもどこが奴隷?
<ひふみ>原理は、新しい文明の基礎土台になりますが、ここの読者にすれば無駄知識、そんなことより目の前の弱者救済。
ところが、そうした美辞麗句言う集団のほうが、その環境を作っている集団である現実のほうが多い。
現実主義、弱肉強食本能、蛾欲虚飾エゴ主体魂の集団。
これも、牧場管理システムの一つでしょう。
それこそ、この管理システムを、草薙の剣で大切開すると、真の進化が解ってくるでしょう。
現在のアセスピ、チャネラー、カルト信者の並べている<マコト>
皆、嘘方便ばかり、どこにでもくっつける、便利なワッペン。
「信じましょう」と同じ、この世の、すべてのペテン師にとって、何世紀たっても使える、重宝便利なワッペン。
これも、<コトワケ、理>の宗教と、<奉りおかげ信仰>の違い。
自分の中に、金剛石の基準のない、杖をもたないオイディプスと同じように、スフィンクスに食われる運命。
別の譬えで、スサノオはオロチから草薙の剣取り出して、世を納めたが、現代ではクハンダが剣をもって支配している。