ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

ペテン師には、何世紀たっても使える、便利なワッペン。

2024-06-28 08:16:09 | オカルト

前記事の書き忘れ。

 

未来は牧場維持で変わりないので、これで唯一進んで行くことはと言えば、当然人口削減国政ですね。

もう目に見えて金融経済関係で、飯食えない企画は進んでいるわけですので。

この政策も、自然法則と言えばそうだと思います。

いくら人間が考えても、人口増えすぎに対処できる、知恵はこれらしか出てこないでしょう。

後は、また次元を超えた話に成って、邪教カルト信者さんから笑い者にされますので控えます。

ほんとうにあなたがの役立つ知識は書いてございませんので。

 

現在の要素からすれば、これに植民地化の悲惨性が加わるかも。

 

とにかく、同じように、繰り返している、意心判断行をしているということに、気が付く日本人がいないわけなので、そもそもどこが奴隷?

 

<ひふみ>原理は、新しい文明の基礎土台になりますが、ここの読者にすれば無駄知識、そんなことより目の前の弱者救済。

 

ところが、そうした美辞麗句言う集団のほうが、その環境を作っている集団である現実のほうが多い。

現実主義、弱肉強食本能、蛾欲虚飾エゴ主体魂の集団。

 

これも、牧場管理システムの一つでしょう。

 

それこそ、この管理システムを、草薙の剣で大切開すると、真の進化が解ってくるでしょう。

現在のアセスピ、チャネラー、カルト信者の並べている<マコト>

皆、嘘方便ばかり、どこにでもくっつける、便利なワッペン。

「信じましょう」と同じ、この世の、すべてのペテン師にとって、何世紀たっても使える、重宝便利なワッペン。

 

これも、<コトワケ、理>の宗教と、<奉りおかげ信仰>の違い。

自分の中に、金剛石の基準のない、杖をもたないオイディプスと同じように、スフィンクスに食われる運命。

 

別の譬えで、スサノオはオロチから草薙の剣取り出して、世を納めたが、現代ではクハンダが剣をもって支配している。

 

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