人類の誕生以前か、宇宙魂体種から、有ることですが、おそらく事実は、霊魂、魂魄の次元からあるでしょう。
自分が思うのは、全人類の進化過程の原点は、レプ、ドラ、爬虫類から霊長類へと進化して来て、心身、脳構造もそうだと考えています。
機能、意識進化七段階のことは、後ほどとして、まずは人の起源は、レプテリアン、ドラコニアンだと考えており、実は日本語に端的に示されています。
ここでは説明しませんが。
その意識進化過程で、クハンダ、レプ系と、霊人ドラコ系に凝固し始ます。
元型は、カインとアベル。
もう少し、現代に近づけて、アトランティスと、ムー、レムリア系。
その進化過程での、止めとなったのが、ひな型時代、そして現代、
クハンダ、カルト系と、古代神道系。
ですから、古代神道系のも霊魂魄も、爬虫類機能能力から進化しています。
概ねの予測ですが、ドラ系は鬼、レプ系はオロチと憶測。
この意識段階までは、その機能と本能に基本的な善悪、善邪は有りませんが、この時点から進化の枝葉、三、二、三と八百万と枝分かれしてゆきます。
この無数の進化の枝分かれ、機微、吉備、気美を、端的に纏めようとしたのが、生命の樹、カバラです。
生命の樹が、十理としますと、<理>を最小限に三で纏めたのが<ひふみ>
<人>を纏めたのが五、霊魂宿る、三、五でアナナイ。
ペンタクルス、上下向きのペンタクルスが和合したのが、ヘキサグラム。
ですから、ヘキサグラムの中にできる、四角が、仏教で卍、神道で万物万象が発せられる<クチ、口>となります。
話逸れない内に、レムリア、縄文、明日香、日本語編纂、古神道、黒住、天理、大本、日月の霊系になります。
ですから、霊性宇宙の叡智が地上に広がらない様にする、勢力の霊系と、
古代叡智の、復興を目指す霊系との抗争が、現在も続いていることです。
後は、個人個人自主的に。
しかし、現世の時間はギリギリだということは、いくら日本人アセスピでも足元見て気がつかなかった、知らなかったなどと言う資格はもうないです。