ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

太古からの、二大霊系。

2024-05-10 10:43:45 | オカルト

 

人類の誕生以前か、宇宙魂体種から、有ることですが、おそらく事実は、霊魂、魂魄の次元からあるでしょう。
自分が思うのは、全人類の進化過程の原点は、レプ、ドラ、爬虫類から霊長類へと進化して来て、心身、脳構造もそうだと考えています。

機能、意識進化七段階のことは、後ほどとして、まずは人の起源は、レプテリアン、ドラコニアンだと考えており、実は日本語に端的に示されています。

ここでは説明しませんが。

その意識進化過程で、クハンダ、レプ系と、霊人ドラコ系に凝固し始ます。

元型は、カインとアベル。

もう少し、現代に近づけて、アトランティスと、ムー、レムリア系。

その進化過程での、止めとなったのが、ひな型時代、そして現代、

クハンダ、カルト系と、古代神道系。


ですから、古代神道系のも霊魂魄も、爬虫類機能能力から進化しています。

概ねの予測ですが、ドラ系は鬼、レプ系はオロチと憶測。

この意識段階までは、その機能と本能に基本的な善悪、善邪は有りませんが、この時点から進化の枝葉、三、二、三と八百万と枝分かれしてゆきます。

この無数の進化の枝分かれ、機微、吉備、気美を、端的に纏めようとしたのが、生命の樹、カバラです。

生命の樹が、十理としますと、<理>を最小限に三で纏めたのが<ひふみ>

<人>を纏めたのが五、霊魂宿る、三、五でアナナイ。

ペンタクルス、上下向きのペンタクルスが和合したのが、ヘキサグラム。

ですから、ヘキサグラムの中にできる、四角が、仏教で卍、神道で万物万象が発せられる<クチ、口>となります。


話逸れない内に、レムリア、縄文、明日香、日本語編纂、古神道、黒住、天理、大本、日月の霊系になります。

ですから、霊性宇宙の叡智が地上に広がらない様にする、勢力の霊系と、
古代叡智の、復興を目指す霊系との抗争が、現在も続いていることです。

後は、個人個人自主的に。

しかし、現世の時間はギリギリだということは、いくら日本人アセスピでも足元見て気がつかなかった、知らなかったなどと言う資格はもうないです。

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いつまで、経ってもこない弥勒の世

2024-05-10 09:11:58 | オカルト

この地上現世で、芯の無い駒が、立って、舞うことは有りません。

ですから、現在の日本人、アセスピチャネラーで、弥勒の世はできません。


クハンダの新時代は、見ての通り確実です。

芯が、あるので、集合統合力、手引き足取りお膳立てしてくれます。


芯の、下から、理の無い信仰。

虚飾エゴの、幸福、快感。

報復の喜び、その知恵力。

善邪、闇光、関係なく、しっかり揺らぎない我欲エゴ芯柱。

その点、日本人アセスピの芯柱は、揺らぎ、ぐらぐら。

 

あっちの神は、正しいぞ。

こっの仏にゃ、お陰があるぞ~。

未だに、本、理の無い、信仰観念。

芯柱無いも、同然。

それも気づかない。


レプテリアン・プロトコル。

あっちの水は、苦いゾ~。

こっちの水は、甘いぞ~。

「いつかは、誰かが、善くしてくれる、導いて救ってくれる」


スフィンクスの、謎かけ。
現世での、如意棒って、なんだ~ろう。

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宇宙時代のハイブリット、チャネラー。

2024-05-10 06:45:02 | オカルト

新時代、宇宙文明、弥勒の世の基礎土台が、古代叡智。
<ひふみ>原理、この考え方の基本を「立て直す」ことから始まる。

そのハジメ「ひ」一が、「次元とは何であるか」

「次元とは、水である」

「水とは、なんの譬えか」

「五感形成世界の、ビジョンを映し出すスクリーン」

鏡、女性原理、天照神の御働き。

無形の想念や、理念を五感に解かるように映し出すことを、

「アマ、テラス」と発音する。

アマテラスだけと、スメラが入っていることとは雲泥の差。
王仁三郎が、真っ先に説いた「コトワケ」を、理解している、日本人、アセスピチャラー、未だにいない。

人の意識に例えれば、認識。

 

その、水に濃度あり。

何と何の、割合の濃度であるか。


霊能者、または一般の人でも数多のインスピレーションのカオスを整理するには、次元密度を計測する基準が必要。

それが、エロヒムのコンパスと定規。

この定規の譬えが、如意棒、杖、剣。

その大本になるのが、

<ひ>  <ふ>    <み>
霊次元、中間精妙次元、結果現実次元。

世に、数多のチャネラー、審神者の自称物知り学者いますが、その言っている「コトワケ」を注意して、観察すると、<ひふみ>基準を持っているか、いないか、空殻学者か、理知段階が度のへんかが判ってくる。


先述したように、ひふみ原理を持っている魂は、自分自身に降りてくる、インスピレーションのカオスを自分で整理することができる。

近未来、男女に限らず、このハイブリット・タイプのチャネラー、増えてきます。

数多のインスピレーションの雫は、どこから降ってくるか。

当然、マテリア・プリマの、かき混ぜから、小雨のように、人間社会に降り注いでいるわけです。

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