ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

知らず知らずの、闇の手伝い。

2024-05-29 09:02:10 | オカルト

古代叡智、<ひふみ>を書きましても、全日本人が拒否反応、よく感じますので、できるだけ控えまして、では、なに投稿するか?

繰り返して、牧場主霊系、直径の魂、主に関わる人間は当然のごとく、人の霊魂の向上進化に関わる知識を伝えようとする人々の、邪魔、批判、猛攻撃をしかけてきます。

 

彼らの担ぐ神輿は、旧い人情美辞麗句、

「屁理屈こねる前に、目の前の弱者貧困者を助けろ」

「てめえらが、それをしないから俺たちがやっているのだ」

差別感とともに、この美しい看板が、どのように使われて来たか、等々は機会あるときに。

少し先走って、このような犠牲者が生じる三重の環境とは?

の必要がある。

この順序が、この世では、牧場では、常に逆になる。

「焼け石に水」では、おさまらず、

「焼け石に油を注いで、手がつけられない」ほど混乱しているのが現状です。

 

それも、黙って人間社会の集団組織を観察しておきましょう。

 

霊性理知ある、審神者タイプの日本人だけでなく、最近はチャネラー自身が、アセスピチャネラーのなかでも、フェイク誘導で、弄ばれているチャネラーが多いという人がいます。

個人的に言いますと、この傾向は、霊感に限らず、すべての情報機関に広がってきたわけです。

 

ここから先は、ピンとくる人だけお読みください。

だからこそ、思考判断の、基準が必要になってくるのです。

宇宙協定です。

自主的に探究、判断の境域です。

 

古代叡智のことは、さんざん書いてきたこと、ほとんどの人が、無関心だったことです。

この、自分は無意識にも、牧場の都合の良いように使われてきた?

に、気がつかなかった、そして今後も気づかない可能性、高いです。

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考え方、思考感性、解釈の立て直し。

2024-05-29 07:39:05 | オカルト

リンガム

神と、尊。

女性原理と、男性原理。

 

善、悪。

悪と、邪の違い。

賢明と、愚弱の違い。

リンガムでは、外円と中心柱の、お働きの違い。

外円は、神々、宇宙、次元世界ビジョン。

 

中心柱は、人、意思。

 

最近、「宇宙に命令しろ」というような見出しも見たが、これも無意識で神と、尊の働きの違いに気づいてきた期待も感じますが。

これは、意思、意志に、代えたほうが中庸、バランスがいいでしょう。

命令となると、過剰エゴ意識が出やすくなる。

 

しかし、この意志の強弱も、その魂の環境立場で選ぶことである。

時には感謝、愛情、美的に。

ときには、不動尊。

 

思考、感性の偏重バランスの、基本要素は、いうまでなく五感現実オンリーと、稚拙な霊感依存、

つまりは、過剰のこと。

要は、この世での、魂の循環、旅路に合わせての、バランスが中庸。

ニーチェの、綱渡りの、象徴がもっともわかりやすいでしょうか。

 

何と何との、均衡か、その要素と、コトワケをしっかり学んでいるかどうかで、愚邪と、賢明に魂が分かれてきます。

霊魂の上昇が、起こってくるほど、この現象は濃くなってくるでしょう。

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霊智志向の人たちへの、参考、散文。

2024-05-29 05:54:40 | オカルト

 

なぜ、日本が、

世界、地球が、

これらの矛盾、疑問を持つ人たちへの参考。

 

地球牧場の仮説を、現実社会に投影して、

どんな目的の、どんな存在によって、動いているか、

どのように奴隷化されているのか、などを理知的に正確に観察してゆくことが、先決。

 

 

おかげ信仰に、毛が生えたようなくらいの霊査。

日本人アセスピは、とくに、理知理念、コトワケについて霊能力は、使わない。

これまでの旧い観念の、御告げ信仰に、毛が生えたようなくらいの霊査しかできない。

 

新時代の、意、知、心、言行は、新生、建てなおされる。

総じて、考え方と、要素。

重力圏外の思考性、水平思考、視点の転移、多角次元思考要素。

時間空間、意思、感情と現実ビジョンとの関係。

次元の、コトワケの、新しい解釈。

ひふみ、古代叡智の基礎は同じ、このサークルができないで、宇宙時代が来る道理がない。

来ても、ハイテク科学だけ。

魂の、牢獄、囚人は同じ。

 

波動エナジーと、意識生命体のエクスタシー「喜び、幸福感」とは、同意、または同調します。

ですから、地球牧場の目的も、その波動を生み出す規格になっている。

波動質量の区分が、イメージ的に、七色で表現できるでしょう。

人体の、オーラです。

 

そのように、地球牧場も、牧場主の好みの波動エナジーを発生されるように、企画されている。

それが、怨念波動です。

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