地獄はない?
地獄の、コトワケ。
「地獄なんぞ、ない」
一般常識、宗教は、こうした大衆受けする慰め美辞麗句しかいいません。
これも善悪くなく、世の習わしのようなこと。
地獄の譬えの、一例をクハンダカルトの心理誘導の手段からあげておきますと、暗黙の脅迫に使われるのが、
「おれは、しつこいねんど」
むかし、お笑い芸人の、S氏が言っていたのを思い出します。
つまり、人が嫌がる脅迫の手段のひとつが、執拗さ、だということです。
さて、話を地獄に戻して、地獄はあります。
地獄に陥る魂の天罰は、「気をとられる、引き上げられる」ともされ、そのことを意味します。
暗黙の脅迫が、他人に効果があるのも、その気力にあります。
ですから、その気力を、天に引き上げられて、転生した先の運命が逆のDNAになることです。
魂の記憶は、前世を記憶して潜在意識となっていますので、その潜在意識と、今生の現在意識とはおおきなギャップが生じます。
このギャップこそが、今生で地獄を生み出します。
しかも、その魂のトラウマを、くりかえします。
その繰り返しの、過程で、魂を汚し、黒くする過程に誘導され、最終的に魂を悪魔、邪神に売り渡すように、誘導、システム化されているのが、クハンダカルト教組織です。
カルト信者の方々は、このような迷信を気にする必要はありませんが、
霊性ある人は、カルトの本性、コトワケを黙って観察して、自分の魂の好くする方行性をしっかり見極めておきまましょう。
大浄化、大峠、G・リセット、二極化、具体化、近いです。
意、心、行、
人の三千世界も、リセット、
一段、上昇、新生。