意識エナジー質量理論。
私の、知能では、説明不可なので、説明省いて、
私なりの、古代叡智と、宇宙論を展開してゆくことにします。
存在宇宙は、意識エナジーの電子分子、量子の、質量で、ビジョン化される。
意識エナジーの全質量の混沌、カオス状態を、プリママテリアと言います。
あまりにも、直接に書いて、宇宙空間はプリマ・マテリア。
そこに、エロヒムのヌホコ、意志エナジーでかき混ぜると、その引き起こされた磁気で、引き寄せ融合と、反発がおきます。
それが、五感形成ビジョンと、織りなされます。
意志エナジーに、薄い、硬い、重いの、次元段階が有ります。
最も、密度が薄いのが意識、中間が情緒、最も硬く重いのが認識となります。
かき混ぜによる、もっとも固く個別化した凝固体は、五感ビジョンを、形成、映し出して、見る、聞く、触れるで把握できるようになります。
日本語の発音<か>の二重音で、カガミ、鏡と呼ばれます。
なぜこのような、ややこしい象徴性が必要か。
意識質量理論は、
五感脳での、相互理解、伝達を、可能にする媒介となるからです。
おそらく、重力圏外の生活が多い、宇宙人になるほど、この媒介記号は少なくなるのでしょう。
先走ったことを、書いておきますと、般若心経、カバラ理論と、それほど、異なる理論ではありません。
逆に考えて、カバラ、密教から、意識エナジーの科学が垣間見えます。