ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

邪神の本性

2024-08-25 09:39:16 | オカルト

邪神の本性は、人の霊魂を黒くするのが目的。

黒く、暗くすることは、人の智性が、五感以上に昇らないように誘導管理することです。

 

差罰感を基本に、妬み中傷、憎悪、復讐心を過剰に、複雑多義に混乱させてゆくように、心理誘導するのが邪神の、およそ幽界次元の知恵で有り、同調する信者に降りてくる、直感です。

この心理誘導の混乱の隙間を狙ってたかってくるのが、いわゆる魑魅魍魎。

 

普通、このような憑依現象は考慮されることはない、迷信、また自己責任転化と、無視、批判されますが、これが案外と大気汚染のように見えにくく、強力深刻な影響を及ぼします。

 

ですから、それを見破れる賢者でも、個人では太刀打ちできるものではないでしょう。

そこに、シンクロサークルのフィールド、連携、統制が必要なのです。

 

そのサークルの、輪の中心に置くのが、生命の樹、最近スピ系の動画でもよく見かけるようになりました。

もういうまでもなく、生命の樹は、燃ゆる柴「神界から、ヤタガラスが地上に降ろした樹」

<ひふみ>

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