邪神の本性は、人の霊魂を黒くするのが目的。
黒く、暗くすることは、人の智性が、五感以上に昇らないように誘導管理することです。
差罰感を基本に、妬み中傷、憎悪、復讐心を過剰に、複雑多義に混乱させてゆくように、心理誘導するのが邪神の、およそ幽界次元の知恵で有り、同調する信者に降りてくる、直感です。
この心理誘導の混乱の隙間を狙ってたかってくるのが、いわゆる魑魅魍魎。
普通、このような憑依現象は考慮されることはない、迷信、また自己責任転化と、無視、批判されますが、これが案外と大気汚染のように見えにくく、強力深刻な影響を及ぼします。
ですから、それを見破れる賢者でも、個人では太刀打ちできるものではないでしょう。
そこに、シンクロサークルのフィールド、連携、統制が必要なのです。
そのサークルの、輪の中心に置くのが、生命の樹、最近スピ系の動画でもよく見かけるようになりました。
もういうまでもなく、生命の樹は、燃ゆる柴「神界から、ヤタガラスが地上に降ろした樹」
<ひふみ>