ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

ヒフミ原理241105

2024-11-05 04:27:57 | オカルト

今生の人は、皆、虚飾エゴトリックスターの誤魔化しいたずらで、シンプルナチュラルな答え、真理が解からない、認められない。

 

鬼に金棒、悟空に如意棒。

九、四、櫛、稲田姫、縦横田んぼ型に整理して織りなす、マトリクス量子、ビジョン世界、美、吉備。

 

クサ、九さ、九差、九枝、薙ぎの剣。

三千世界、<ひふみ>の三段階、3×3=9

如意棒、普段耳の穴に隠せるほど小さい3、だして伸ばすと天まで届く9。

三千世界の串団子。

 

 

虚飾エゴトリック、たとえば、ギリシャ神話の「英雄」、オイディプスに象徴されると人は食いつくが、神道的な象徴、「鬼に金棒」となると、

「なんで鬼やねん」と無視される。

 

オニ、仁の王、三郎。

賢明な魂の人が、象徴分析すれば、カバラの「アダムカドモン」とも「セフィロトツリー」とも繋がってきます。

賢明な魂だけが、エゴ・トリックを外して、数多の象徴比較ができて、共通した真理を見つけ出せる。

 

砂利の石ころに交じっている、ラピスを見分けることができる。

 

では、地球学校とするとき、何を学ぶか、の意味とは。

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