これもまた意味不明。
「怨念に狂う、すべての迷える霊たち」
お前たちに、怨念を起こさせ、●し●され、また怨念を抱かされて来た浮遊霊たち。
地上の霊的大気汚染の、怨念噴出もとは、我、金毛九尾に有り。
やっと、そのように仕組んできた、本当の邪神邪魂の正体を知るときが来た。
それが、邪教呪詛カルト信者である。
勝手に邪悪な、人間選別を行い、人殺しの大罪も善なる信仰心にすり替えられ、実行犯に仕立て上げて来た張本人たち、汚濁魂の行く末は決定された。
「汝らの苦しみ、怨念も、本当の敵、地獄落ち邪教カルト信者に向けられる時が来た」
また、この邪教カルトの犠牲、生贄にされた、女性たち、古くは花魁ぶちに投げ込まれ、現在も人身売買状態に身を置く女性たち、国と国とのはざまにいる女性たちの、怨念が、集中すべき真実のカス魂の集団がカルト信者であることを悟って、怨念をほんとうの邪悪に向け集中して、払って上昇するように。
彼女ら、生贄タイプの人たち、これも、現代社会で挙げられるが、機会が有ればのこと、
当然カルト信者と、日本人アセスピチャネラーは、無視すことですが。
邪教カルトには、自己防御無関心、報復お祓いしてあげることも、その人の魂のためになるのがこの世の法則。
そのときは、まったく慈悲、愛、さし挟む必要もなく、ぼんやりこの世の善悪でいると、不必要に足を掴まれる。
彼ら信者の心理誘導パターンは、背後のクハンダ神知恵と同調しての誘導であることも、少しは考えておくこと。
これ以上のことは、これまで書いてきたこと。
手を引いてあげれなかったという呵責も、それが、その人の魂の道でもあるからそれでよいこと。
潜在意識の奥底で、もともと無知怨念魂の種を宿してしている、カルト信者とのほんの少しの違いは、かれらは<霊理智>は、好まない。
霊性ある人は、すぐに自分の魂が、怨念、報復快感過剰の中毒性になっていないかに、気づくことです。
彼らは、その中毒性に気づかない。
初手から、霊魂と言う迷信は信じないから。
とくに霊魂家畜化牧場などと言う、仮説はもってのほか。
それはそれでいいとして、本当にこの世界で何が起こってきたかを考える人にとっては、欠かせない霊系地図。