ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

金毛九尾、神様からの霊示。

2024-11-04 12:13:38 | オカルト

これもまた意味不明。

「怨念に狂う、すべての迷える霊たち」

お前たちに、怨念を起こさせ、●し●され、また怨念を抱かされて来た浮遊霊たち。

 

地上の霊的大気汚染の、怨念噴出もとは、我、金毛九尾に有り。

 

やっと、そのように仕組んできた、本当の邪神邪魂の正体を知るときが来た。

 

それが、邪教呪詛カルト信者である。

勝手に邪悪な、人間選別を行い、人殺しの大罪も善なる信仰心にすり替えられ、実行犯に仕立て上げて来た張本人たち、汚濁魂の行く末は決定された。

 

「汝らの苦しみ、怨念も、本当の敵、地獄落ち邪教カルト信者に向けられる時が来た」

 

また、この邪教カルトの犠牲、生贄にされた、女性たち、古くは花魁ぶちに投げ込まれ、現在も人身売買状態に身を置く女性たち、国と国とのはざまにいる女性たちの、怨念が、集中すべき真実のカス魂の集団がカルト信者であることを悟って、怨念をほんとうの邪悪に向け集中して、払って上昇するように。

 

彼女ら、生贄タイプの人たち、これも、現代社会で挙げられるが、機会が有ればのこと、

当然カルト信者と、日本人アセスピチャネラーは、無視すことですが。

 

邪教カルトには、自己防御無関心、報復お祓いしてあげることも、その人の魂のためになるのがこの世の法則。

そのときは、まったく慈悲、愛、さし挟む必要もなく、ぼんやりこの世の善悪でいると、不必要に足を掴まれる。

彼ら信者の心理誘導パターンは、背後のクハンダ神知恵と同調しての誘導であることも、少しは考えておくこと。

これ以上のことは、これまで書いてきたこと。

 

手を引いてあげれなかったという呵責も、それが、その人の魂の道でもあるからそれでよいこと。

 

潜在意識の奥底で、もともと無知怨念魂の種を宿してしている、カルト信者とのほんの少しの違いは、かれらは<霊理智>は、好まない。

 

霊性ある人は、すぐに自分の魂が、怨念、報復快感過剰の中毒性になっていないかに、気づくことです。

彼らは、その中毒性に気づかない。

 

初手から、霊魂と言う迷信は信じないから。

とくに霊魂家畜化牧場などと言う、仮説はもってのほか。

 

それはそれでいいとして、本当にこの世界で何が起こってきたかを考える人にとっては、欠かせない霊系地図。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« アセンションとは、霊魂の成人式 | トップ | 今日の愚痴 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

オカルト」カテゴリの最新記事