ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

金毛九尾、妖怪神

2024-11-04 19:34:00 | オカルト

少し追記、これもあやふやな妄想仮説ですので、本気に読む必要はありませんので。

 

呪詛、生贄の歴史、おそらくは犬神以前は狐神であったように、推測できます。

九の霊理数は、たとえば、その霊力、知恵力の総数を意味します。

ですから九尾は、狐の霊力の最高位を意味します。

狐の霊と、人間とのかかわり方で、もっとも分かりやすいのが「こっくりさん」ですね。

ですから、多くは虐げられた女性の怨念と、狐の霊力とが結びついた形が、金毛九尾となります。

 

ここで面白い霊理は、オロチは八、狐は九の霊理数です。

どんな、意味が読みとれる。

 

2ー4ー⑥ー8。

  3-⑥ー9。

まだよくわかりませんが、およその検討はつきます。

 

さらに自説のオロチルート、露、中、半島では、

ヤマタオロチ、クハンダ、金毛、としています。

つまり、そのコトワケは、現実主義→我欲支配欲→犠牲者の怨念→狡猾な呪詛と言う、霊系のルートと解釈できます。

ちなみに、金毛とクハンダ、どちらが先になるかはまだよくわかりません。

いずれにせよ、反日怨念がもっとも盛んな地点は半島に位置するでしょうから。

 

明治天皇は、何を杭止めるために、半島に遠征したのでしょうか。

 

たとえば、そのまま日本文化が半島に根付いていれば、世界はどうなっていたか。

個人的に、残念に思うのは、人間の意識進化の、過程にとって、時期早々だった。

 

そうだとするとき、現在の日本の現状、アセスピチャネラーの意識進化の遅れ状況と酷似しているわけです。

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