ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

神話象徴と、現代哲学思想。

2024-08-27 07:36:01 | オカルト

またスピ系の、頭のわるい先天「発達、適応障害人間」の、単純な手前味噌の思想ですので、正常優秀なDNA、日本人アセスピ、クハンダ牧場カルト信者の方はお読みになる必要はございません。

 

 

神話象徴と、現代哲学思想。

量子力学の量子は、葦カビ。

鏡は、マトリクス。

神は、精妙磁気。

にも、訳せます。記紀神話と密教、現代哲学、

重力圏外の、意識生命体の思考性、

と、同じ<理>になってくるのです。

 

重力圏内とは、一定の時間空間、次元内という意味にもなります。

因みに、人の意識は、下、中、上の、濃度差を持つ三重の次元の意識を構造でできています。

それをさらに高度な理知、理論化したのがカバラの「源人、アダム・カドモン」

 

リンガムの中心柱が、三段であるように。

 

地上のアシカビの意識思考反応機構は、

究極的に、ナルチスト虚飾エゴ、が、判断要素になっていることです。

 

すべて正当な宗教の入り口が「無我」と言われているのも、その秘儀があります。

ですから、邪教カルト信者ほど、ナルチスト虚飾エゴの快感から離れようとはしない、本性があります。

そのように組織システム化されているので、コンパス定規持つ、霊性ある人はこれだけ、一を見て九を悟れるでしょう。

 

だいたい、新しい発想、発見は、何らかの障害ある人生から生じます。

常識固定観念では、生きられない。

 

その環境が、視点の固定を外します。

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