ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

日乃本、大和精神文明

2024-08-27 09:34:41 | オカルト

またスピ系の、頭のわるい先天「発達、適応障害人間」の、単純な手前味噌の思想ですので、正常優秀な日本人アセスピ、クハンダ牧場カルト信者の方はお読みになる必要はございません。

 

目に付いた見出し。

 「衣料品通販大手「ZOZO」創業者で実業家・前澤友作氏が26日、(ツイッター)を更新。カジュアル衣料品店「ユニクロ」柳井正会長兼社長の日本経済への“提言”に“反対意見”を示した。

 前澤氏は柳井氏が日本経済についての危機感を語ったニュースを引用し「『日本人は滅びる』とユニクロの柳井社長が言っています。移民を受け入れ、知的労働者を増やし、少数精鋭で働けとも言っています。みなさんはどう思いますか?」とフォロワーに呼びかけた。

 続けて「僕はなんだか逆のように感じます」と柳井氏の意見に“反対”。「日本らしさ日本人らしさが今後の国力の鍵になる気がしていて、それを薄めてしまうような、グローバリズムに迎合して自らその渦に飲み込まれてしまうような考え方には違和感があります」と持論。」

 

こでまた、常識日本人アセスピチャネラーと、カルト信者からは馬鹿にされ、笑われる見解を書いておきますが、「日本人らしさが今後の国力の鍵になる」

この見解、たいへん賛同します。

 

ですが、ようはこの続き「では、日本人らしさ」とはの、探究、コトワケが常に蔑ろ。

 

ですから、どんな新しい発想も、「グローバリズムに迎合して自らその渦に飲み込まれ」

常に、インスタントな文化文明しか、建てられない。

 

ですが、この現実、アシカビの総合意識エナジーの結果も、

牧場企画を、読んでこられた人には、そのコトワケが分かるはず。

 

 

ちょっと話題代えて、台風10号の名前が「サンサン」

少女の名前で、なんと柵柵だというのですが、

私のような狂った頭に降りて来た直感は、八重垣神社の神話でした。

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