星野道夫「アラスカに伝わる〝アラスカに伝わる〝ワタリガラスの神話〟に惹かれて始まった旅〟に惹かれて始まった旅」
写真集の初版本持っていたが、これも終活。
〝ワタリガラスの神話〟は、確かこのなかで紹介されていたと記憶している、神道のヤタガラス神話と合わせて読んでください。
渡り鳥伝説。
ホピ族予言、
「その小男が、〇んでから、残っている文書が見つかる」
丑寅の金神。
「飛んでしまってからでは遅い」
※文言は、正確ではありません。
後は日本人アセスピチャネラーに託される、これ以上書き残す時間無いでしょう。
自分の目で、新時代見ておきたいとは思っていますが。
これほどまでに闇の覆い、支配ではもうすでに手遅れ、ここまで無関心の日本人アセスピチャネラーに、何を言っても空しいだけ。
私としては、地球上のことがすべて人間のカルマから引き起こされているとは思わない。
ですからその点に関しては、クハンダ地球牧場説をお読みください。
正しい観察把握の姿勢。
例えば、円卓の中心に、観察すべき物事、理論を置くとして、三人、あるいは三方からの視点から観察できます。
要点は、智の視点、感性の視点、情感の視点。
この最少三点の、角度から、それから、5、7、9と詳細に観察してゆく方法。
人間的には、五感知能、清心、人道の視点とも言えます。
意、心、行、万象、
5,7,9、
さらに基本的に、円卓自体に問題が有る。
どんな認識を土台にして、観察、把握、判断してゆくかが決まる事。
人間である以上は、
現世、現実で、どのように生き残れるかの、
生存の恐怖、が潜在的にある。
この恐怖感を抑えられる、DNA環境で有れば、次に虚飾エゴの、欲望に食いついてゆくのが、家畜の本性。
渡り鳥は、この哀れななにもわからない家畜人間の様子を見て、神界の庭に生えている「燃ゆる柴」を、地上に降ろしたのです。
だから、邪教カルト信者は当然、多数、<量>にこだわりますが、実は<質>の原理、法則もあるのですが、多くは無関心。
ですから現在状況は、邪教カルト信者ばかりでなく日本人アセスピチャネラーまでも一緒になって無関心、これで日本どころか地球世界の未来は決まりました。
なんとも、情けない、繰り返しです。
<ひふみ>原理の、表現。
日本の食事作法、霊義、儀式。
食事は、毎日の一期一会、
今、一瞬~~~を繋ぎで、循環、輪、和にするのが、十理、霊理数、カズ。
いただきますから、始まり割り箸のヒフミ秘儀。
なぜ、今世でも、古代叡智に縁ができて、はやく真理を探し当てる人、思い出す人がいるか、この違いについても、思考の姿勢が基調になってきます。