なぜ？、石破内閣。
現在の状況、
無意志、無気力、クソチャラボケアセスピチャネラー日本人では、
ワンクッション置いた方がいいのです。
どうも、現在の移行期では、日本人アセスピチャネラーの、霊智の統合は到底期待できない、ごじゃはげ。
「誠実精神、無条件の愛、神に祈れば大丈夫」？？？
あほか、こいつら。
魂の幼稚園すら、卒業できてない。
スピリチュアルアセンション、オカルト神秘、神智学の流行が、どのあたりから日本に伝わってきたか、よくわかりませんが、
ひな形時代では、ロシア北部、ドイツ、アメリカ西海岸ではと思っております。
後の情報からしますと、太古のレムリアの地で有ったようなことも聞いたことが有る。
日本もそうですが、有名なのはカルフォルニア。
クハンダがもっとも嫌うのは、＜ひふみ＞が表に出ること、ですからカルト信者を駆使してなんとしても邪魔しようとしてきます。
＜ひふみ＞が表に出て、多くの人々、霊魂が知ってゆくことで、人の理知理性は、進化します。
そうすれば、霊魂家畜化は不可能になります。
近未来の、人の探究課題が代わります。
「自分」と言う存在、霊魂の真の自由、存在意義尊厳を探究する思想哲学、７、８、９へと意識進化します。
この課題は、宇宙協定と深く関わってきます。
自分軸、自分の魂の足で学ぶ。
これを空念仏にしないように。
スピリチュアアル、オカルト神秘、神智学の流行が、西海岸から始まったように、その成就系の＜ひふみ＞原理は、逆コースを辿るでしょう。
なんとも、クハンダ牧場支配が三分の二に達して、政治家は暗黙の脅迫観念で身動きできない状態。
この支配網は、政界に止まらず姿は女神、本質家畜牧場圧政で、日本人アセスピチャネラー抑圧弾圧、撲滅へと進んでくる工程です。
それもしかたないこと、日本人アセスピチャネラーは、この未来を代えるために、なんの索も講じてこなかった、気づきも考えてもこなかった。
事実上は、逆に霊魂家畜牧場の、お手伝いしてきたようなもの。
今後の日本、世界、地球の行く末、実に終末の方がまだ救われるでしょう。
日本人アセスピチャネラーの守護霊守護神、揃って邪教呪詛●人宗教信者に応援しているようなもの。
これだけチャンスがあったのに、ほんとに情ないことである。
