ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

宇宙文明とのコンタクトを目指す共同研究部門設立

2024-10-03 09:08:12 | オカルト

 

なんかさきほど「石橋と進次郎氏、馬が合う」ような見出し見たが、同じく日本世界良くしようとしてるなら、意見交換しながらやっていけばそれでいいのでは。

とにかく今国内でごたごた起すのたいへんまずい予感する。

 

 

霊感主体主義と、現実主体主義。

現在は、霊感主体主義が過剰なので、すこし思うに、

確かに、チャネラーの情報メッセージは魅力あるものですが、それが果たして「全体的な進化」に結びついているかどうか。

個人的な精神的ケアーが必要なことは、当然ですが、総合結果的に果たしてそうなっているかどうか。

個人的な見解として、それがどれほど稀少価値の有る、ケアーメッセージで有ろうと、最終結果的に個人的範囲内だけの事で常に終わっている。

この見解には、個人のカルマを多く見て来たチャネラーにとっては、別の見解有ると思います。

たとえば、簡単では何にしても、個人のカルマ、外から外すことは、本人の魂の向上にはならない。

 

これも、以前から言われてきていることですが、そのためのケアリングができるとしたらどうでしょうか?

つまり、個人個人が、芯柱を入れた、シンクロサークル、の輪のことです。

おそらく、この社会構成が、本来の文明となるでしょう。

 

今どうなっているかわかりませんが、進次郎さんのUFO論ですが、たんなる宇宙人敵対視の防衛力強化に偏らず、「宇宙文明とのコンタクトを目指す共同研究部門を設立」してほしいものです。

 

繰り返しておきますが、日本人アセスピチャネラーが、新しい未来を築てゆく思想哲理を経ててゆくことがなければ、残る未来は牧場維持だけしかないですし、いろいろ混雑しながらも、結局地球クハンダ牧場に、知らない魔に同調してゆくしか道はないです

 

一般的考えで、先に宇宙科学、フリーエネルギー技術など、教えてもらってから、友好コンタクトのように考えがちですが、それは逆。

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