なんかさきほど「石橋と進次郎氏、馬が合う」ような見出し見たが、同じく日本世界良くしようとしてるなら、意見交換しながらやっていけばそれでいいのでは。
とにかく今国内でごたごた起すのたいへんまずい予感する。
霊感主体主義と、現実主体主義。
現在は、霊感主体主義が過剰なので、すこし思うに、
確かに、チャネラーの情報メッセージは魅力あるものですが、それが果たして「全体的な進化」に結びついているかどうか。
個人的な精神的ケアーが必要なことは、当然ですが、総合結果的に果たしてそうなっているかどうか。
個人的な見解として、それがどれほど稀少価値の有る、ケアーメッセージで有ろうと、最終結果的に個人的範囲内だけの事で常に終わっている。
この見解には、個人のカルマを多く見て来たチャネラーにとっては、別の見解有ると思います。
たとえば、簡単では何にしても、個人のカルマ、外から外すことは、本人の魂の向上にはならない。
これも、以前から言われてきていることですが、そのためのケアリングができるとしたらどうでしょうか?
つまり、個人個人が、芯柱を入れた、シンクロサークル、の輪のことです。
おそらく、この社会構成が、本来の文明となるでしょう。
今どうなっているかわかりませんが、進次郎さんのUFO論ですが、たんなる宇宙人敵対視の防衛力強化に偏らず、「宇宙文明とのコンタクトを目指す共同研究部門を設立」してほしいものです。
繰り返しておきますが、日本人アセスピチャネラーが、新しい未来を築てゆく思想哲理を経ててゆくことがなければ、残る未来は牧場維持だけしかないですし、いろいろ混雑しながらも、結局地球クハンダ牧場に、知らない魔に同調してゆくしか道はないです。
一般的考えで、先に宇宙科学、フリーエネルギー技術など、教えてもらってから、友好コンタクトのように考えがちですが、それは逆。