牧場の柵と、放牧の餌。
餌は、どんな栄養、味付け。
牧畜、DNAの好む餌とは、虚飾エゴですから、それに常識大多数が好む味付けをしてやれば、その餌に食いついて柵を飛び越えること考える牧畜はいない。
柵は、当然生存の恐怖、暗黙の脅迫観念。
集団社会、経済支配奴隷。
だから、おとなしい羊に、魂の知恵を与えてはならない。
手の付けられない、オオカミに突然変異起こるから。
おとなしい羊は、従順に怨念エナジー生産に励む、日、閉じ、のこと。
餌はあくまで、人道、人情、自己陶酔宗教でなければならん。
クハンダ・プロトコル。