ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

おとなしい、羊。

2024-06-02 08:35:51 | オカルト

牧場の柵と、放牧の餌。

餌は、どんな栄養、味付け。

牧畜、DNAの好む餌とは、虚飾エゴですから、それに常識大多数が好む味付けをしてやれば、その餌に食いついて柵を飛び越えること考える牧畜はいない。

柵は、当然生存の恐怖、暗黙の脅迫観念。

集団社会、経済支配奴隷。

だから、おとなしい羊に、魂の知恵を与えてはならない。

手の付けられない、オオカミに突然変異起こるから。

おとなしい羊は、従順に怨念エナジー生産に励む、日、閉じ、のこと。

餌はあくまで、人道、人情、自己陶酔宗教でなければならん。

 

クハンダ・プロトコル。

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