当市の文化ホールに、知人の所属する和太鼓サークルと
他の2団体と合流する第2弾 工房ヒューマン、チャリティーコンサート があり
友達と行って来ました。
第一弾はかなり前でしたが、その時も応援に行って
感動をもらいましたが今回も大感動でした。
プロの和太鼓も聴きに行っていますが、プロはさすがプロですが、
こちらは演目なども含め、手作りの暖かさが伝わってきて
聴いているうちにいろいろな思いが胸につかえ
自然と鬼の目から流れるものがありました。
工房ヒューマン とは
当市で初めて中途障害者の作業所を設立
当市で唯一の中途障碍者の働く場、生きがいの場
中途障害者 とは
人生の途中で、脳梗塞や難病(原因不明の病気で現在の医学では治療できない)、
交通事故などで(高次脳機能障害等の)障害等を負われた方のことを言います。
*どちらも案内のパンフレットより原文のままです。
それぞれに仕事を持ちながらの練習は、どんなにか大変だと思うのに、皆さん笑顔で本当に楽しそう
フィナーレは一段と盛り上がり、最高潮に
席の通路にも現れ拍手喝采でした。
他にも歌あり、手拍子ありと
いろいろなプログラムがあり
楽しいひと時でした。
今年も 石川県に住む姪っ子から、
春を告げる 「フキノトウ」 が届きました。
もう何年も、送ってくれていて
有り難い事です。
土の中はまだまだ冷たく
採るのが早かったようでしょう
小さいのはビー玉くらい
明日は早速、天ぷらにして春をいただきます。
一度お友達に誘われて聴きにいったことがありますが、
太鼓の音・お腹にド~ンと響いてきますね~
その日一日響いていたような
プロはプロなりにアマチュアはそれなりに、でも一生懸命
演奏している姿は感動ですよね
まぁ~!『鬼の目』だなんて、決してそんなことは・・
いつも女神のお目目のように見えていますよ本当に(笑)
ふきのとう、春の訪れを感じる食材ですね~
良い香りがしてきます
♪ごちそうさん♪ です(@^^)/~~~
工房ヒューマンは知っていましたが~
そんなチャリティーコンサートあるなんて~
中途障害者という言葉も初めて知りました。
世の中には知らないことまだまだありますね。
せいとちゃんには教えられる事ばかりです。
これからも宜しくお願いします。
春の便り、ふきのとう、てんぷらにして頂くとほろ苦さが口に広がり~・・・・・よだれが出そう~・・・ごめんなさい。下品ですね。
メンバー全員、お若い方たちの様に見受けられます。
力を貰いましたね。
私も機会があれば聞いて見たいと思います。
フキノトウ、今は寒い冬の時期に春の息吹を感じます。
毎年送って呉れる姪ごさん可愛いですね。
工房ヒューマン? 当市にそのような作業所があるなんて、
中途障害者という言葉も知りませんでした
みなさん、凄くいい顔で演奏されていますね
フキノトウの天ぷら 美味しいですよね。
いいなあ~
今日は3月頃の陽気とかで過ごしやしかったですね。
若い頃は和太鼓とかは関心がなかったのですが、
ある程度の年になってから、しみじみと良さに気付いたように思います。
知人は、和太鼓のキャリアは長く、そのせいで腕が太くなったと笑っていました。
フキノトウ、沢山は食べるものではないですが
あの何とも言えない、ほろ苦い香りが良いんですよね。
猛練習の成果を本当に皆さんが力を合わせて打つ太鼓の力強さに
皆さんの苦労と私自身の不甲斐なさとが入り混じってね・・・でした。
改めて健康に過ごせていることに感謝です。
どんなに寒くても 「フキノトウ」 と聞くと「春」 を思わせ、
幸せな気分にさせてくれますね。
中央の前から5番目くらいの席だったので、良く見えたのですが
太鼓は体力がいるので、それもあってか若い人が多いように見えましたですね。
知人は、太鼓歴は軽く10年以上は叩いているかと思いますが
腕が太くなったと言って笑っています。
フキノトウと聞いただけで、どんなに寒くても春を
連想させてくれるから嬉しいですね。
姪は少しでも早く喜ばせようと、まだ冷たい土の中を
掘り起こすようにして採ってくれる気立ての優しい姪っ子なんです。
私も和太鼓の魅力が遅まきながら少し分かってきて
知人に発表会が有る時は知らせてと頼んでいて
今回もそれで行って来ました。
またプロの演奏の時は、文化ホールのメイトに(年会費1500円)加入しているので
毎月のプログラムが送られてきて他の演芸などもわかるし
チケットも食事処も10%の割引が(連れ一人分まで)効くんですよ。
フキノトウの天ぷら、少しほろ苦いところが何とも言えませんですよね。