5才女児の孫には8才になったばかりの兄がいます。
上が男の子だからでしょうか、この孫は男の子みたいに、やんちゃで
何でもお兄ちゃんに対抗、当然ながら敵いません。
それが悔しくて 「 うえ~~~ん 」 と大泣きです。
「ね~ばあば、〇〇ちゃんが6才になってもお兄ちゃんは、ずっとお兄ちゃんなんやろ~」
「そう、ずっとお兄ちゃんだよ」
「〇〇ちゃんね、もういややねん、 なんでお兄ちゃんより先に生まれて来なかったの?
絶対、先に生まれたかったのに・・・」 と真顔で言います。
「今度生まれる時は、絶対に〇〇ちゃんが先に生まれて来ようね」
「うん、わかった」
そこは5才です、こんな答えで納得してくれ、ヤレヤレでした。
因みに私は上に20才、18才、10才、3才違いの4人の兄がいましたが
上位3人の兄達と遊んだ記憶は、殆どありませんが
3才上の兄が一番怖く、よく泣かされていたのを、この孫の悩みで思い出しました。
こんにちは赤ちゃん から5年
この子はきっと活発な女の子になること、間違い無しです。
私はここんとこ忙し過ぎて、頭も体もパニック、落ち込んでいました
そんな私の心をほぐしてくれるような俳句が2句、友人より届きました。
もちろん偶然と言うか、以心伝心と言うか
私が落ち込んでいるのを全く知らないでね。
それなので、ビックリやら嬉しいやら感激やらで、やらやらです(笑)
*平凡な今日が大切野水仙・・・・・・同感です、健康で平凡に暮らせる幸せ!
*青空がもったいなくて大根干す・・・同感です、青空の下で大根や布団が干せる幸せ!
↑もちろん彼女の心境を詠んだ句ですが
私の望む幸せは、正にこれ、もう大丈夫です。
のこのこさん、ありがとう
今が見ごろの蝋梅
葉っぱが沢山付いては散る時が大変! なので枝を切り過ぎて花は寂しい~
それでも甘い香りを漂わせて存在を主張、かなり離れていても香ってきます。
せいとちゃんの今の癒しの花、蝋梅はこの季節にふさわしいですね。
春を待ち焦がれ、春の先触れの感があります。
せいとちゃんが落ち込んでいる?
誰にでもあることですよ。
時には立ち止まる事も大切と、教えて貰っているかも?
疲れていませんか?
俳句を送って下さる、いいお友達もいらっしゃり、幸せですね。
いつもの笑顔が早くせいとちゃんに戻りますように!
歳はちょっと上だけど
兄と妹 二つ違い
小さい頃は 妹がいつも兄に命令されて
泣かされていたけど
今は妹のほうが強くなってね、、
負けてないわ(笑)
せいとちゃん方も そうなるのでは?^^
孫の成長は面白いね~^^
私も同感
健康こそ第一よね^^
ちょっと今 自信ないけどね(笑)
蝋梅 クリーム色が優しくていいね^^
甘い香りがするのね!?
癒されたい(笑)
さすが~おばあちゃん、納得させて解決ですね
活発で元気に成長してくれること間違いなしです
お疲れになったんですねー無理しないでください
お友達の多いせいとちゃん、うらやましい!!
元気でましたね◎
蝋梅 今が見ごろなんですか?
柔らかい色がなんとも言えない優しさを見せてくれますね
蝋梅も癒しもさることながらマミーさんの優しいコメントが
一番の癒しになりました。ありがとう。
人は周りの人達に支えられて生きているんですもんね。
俳句は季語があるので難しく私は詠めませんが
この句は何気ない日常がほんわかと読まれていて
彼女の人柄が伺える句、随分、癒されましたですね。
そうそう、obasan_desuyoさんのお孫さん達も
兄妹でしたよね。
そうなると話が早いわ(笑)
男の子は大人しく、女の子は口が立つので、ついには
お兄ちゃんは怒り、女児はオーバーに泣いて訴えるのよね。
我が家もそう長くない先、妹兄と逆転してるかもね(笑)
obasan_desuyoさん、最近体調がすぐれないみたいだけど気をつけてね。
株の上昇が一番の元気薬になるのかも?(笑)
難しい悩みを相談?されて、一瞬うろたえましたが
単純な回答で納得してくれ、一件落着でした(笑)
年の性なんでしょうが、毎日バタバタで忙しく、何時もより少し疲れが出たように思います。
ご心配、ありがとうございます。
でもお友達の俳句が私の心をどんなには癒してくれたのは事実
お友達って何ものにも代えがたい有り難い存在ですね。
蝋梅の花の色は本当に蝋細工のような色艶なんですよね
大阪弁で、自己主張する姿が目に浮かびます。
お友達の俳句、拝見させていただきました。
お上手ですね。心に入り込んできます。
せいとちゃんは、良いお友達を、お持ちですね。
キット長いお付き合いなんでしょうね。
私は男の子ふたり育てたので小さい女の子の扱いに戸惑いましたが
今ではすっかり慣れたもので、なだめたり怒ったり笑ったりと
元気をもらっている?ではなく、疲れさせてくれます。
お友達の俳句、日常誰でも感じる事を、さらりと詠んでいて
人柄が現れる、本当に良い句ですよね。
褒めて頂いて私も嬉しいです。