打ちまくったねぇ～

1ヶ月ぶりにドームへ行ってきました。


前回の西武戦から1ヶ月か・・・。
1ヶ月って早いなぁ・・・。


で、初の交流戦でもありました。

交流戦が始まって5年経つのに1度も交流戦は観に行った事がありませんでした。


それにしても、打って打って打ちまくった試合でしたね～。



こういう試合をやってくれたら、えぇのになぁ・・・。


まさしく投打がかみ合った試合でした。







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＜岡田オリックス さい配的中で圧勝よ！＞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100519-00000019-dal-base

　「オリックス１１-２広島」（１８日、京セラ）
　岡田さい配がズバリ的中した。坂口を今季初めて９番、１番に４月１１日以来、２度目となる赤田を入れるオリックスの新オーダーが連敗中のチームを変えた。
　三回には無死三塁からその坂口の中前適時打で先制すると、坂口はそのまま３安打。１番に入れた赤田はスイッチ本塁打４打点の大当たりで指揮官の期待に応えた。
　試合前から気合の入り方が違った。練習開始を早めて通常より３０分早く終了すると、稼いだ時間をミーティングに充てた。
　「中（リリーフ）の投手もやらなアカンからな。明日からは普通よ」
　阪神時代、慣れ親しんだセ・リーグ相手。スコアラーの尻をたたき、集めた緻密（ちみつ）なデータを基に綿密に策を練った。自らは投手陣に対して「四球から失点するケースが多い。無駄な四球をなくせ」と指示した。
　周到な準備は先発投手起用にも表れた。大方の予想だった左の山本をダミーに仕立て上げ、右の近藤を指名。メンバー交換の際には報道陣に自ら近づき「近藤やのに（左投手用の）広瀬が５番に入ってるわ。みんな（報道陣）がええこと（山本を予想）書いてくれるから」としてやったりの表情。
　近藤が８回を１四球２失点の好投で応えれば、打線は１７安打１１得点。これぞ岡田野球の真骨頂で４位に浮上した。