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散歩で、ドイル捕虜収容所跡の ドイツ公園を通ってきた。
公園の南の方に 兵舎の一部を使った建物が、残されています。
大正当時から兵舎には、 水道設備があり、蛇口をひねると水が出てました。
その当時 村の水は、 井戸水しかありませんでした。
ドイツの墓への 坂道はここから入ります。
イチョウの木がのっぽです。
皆さまの 応援コメントが 有難くお礼申し上げます。
きょうも お元気で 良き日となりますように お祈りいたします。
すごいですね
昔の建物がそのまま残ってるのですね
貴重なものなんでしょうね
すごいですね
昔の建物がそのまま残ってるのですね
貴重なものなんでしょうね
有名な場所ですが、いつも素通りしてます。
勿体無いことを毎回しています。
今日もお元気で~♪ ☆彡
こういう場所があるのですね
ドイツ兵捕虜、初めて知りました
なんかびっくりです
痛かった首回りが、少し楽になっています。
ばんどう捕虜収容所の事は、以前「バルトの学園」という映画が上演されたくらいドイツ兵と地元民がフレドりーであったことで知られています。
皆さまも山小屋さまも、コメント有難うございました
戦争の犠牲者ですね。
今朝は良いお天気の様です、気温も上がるようです。
ドイツ村公園と旧兵舎が有って保存されて居るんですね。
大正時代の事なんですか?
ドイツ村で弊社があり、墓地も有るとは長く駐留して
居たのですすか?