誤審…というか、再判定

ここんとこ、
次の日の仕事に
ギリギリ差支えない（であろう）時間まで、

ロンドン五輪をＴＶ観戦しております…

やっぱ、
生で観たくなっちゃうんですよね～＾　＾；

柔道の再判定とか、
体操の得点修正とか…

色々あります。

審判も人間ですからねぇ～

そういえば、ＣＡＴＶで
サッカーのユーロ選手権（…だったかな）
における
審判のドキュメンタリー番組を
見たことを思い出しました。

試合が進んで帰国するチーム数に比例して、

審判団も、
判定の良し悪しを主催者側に評価されて帰国していく…

審判は真剣なんだけど、
やっぱ微妙な判定や誤審もあって、

録画でよ～く見ると、
後で検証できちゃうんですよね～

マスコミのバッシングとか、
殺人予告とかもある…。

色々と考えさせられました。

でも、
例えば、機械判定ってのは、どうなんですかねぇ…

例えば、フェンシングとかは、
きっと機械判定を基本にしないと厳しそうだけど…

あ、でも、
シャーロック・ホームズの時代は、
きっと

機械判定なんかなかったんですよね？

サッカーとか、
テニスやパレーボールの

ゴールとか、
ライン際のボールは

機械判定もできるかな…

出来そうな気がするけど、
きっと、
やっちゃうと、味気ないような気もするなぁ…

やっぱ、
アナログの人間がやるスポーツは
アナログの人間が判定した方が良いような…気がする。