とみぃ@ぎふ

リコーダーや花、FC岐阜の話、
そして、
愛犬のボーダーコリーの話などなど…

グランパスに引き分け!!

2010-02-28 | 【2010】主にFC岐阜
今日は仕事で自宅待機だったので、
残念ながら瑞穂には行けず…><

速報もやってないみたいやし…

結局
名古屋グランパスエイトのHPで情報収集^ ^;

0-1で負けか…と思った瞬間、
スコアは1-1に!!



ロスタイムの得点だった模様。

いずれにせよ、
グランパスから初得点!

そして、
失点1ということは、
ゾーンディフェンスも
機能しているということかな。

いよいよ来週からは公式戦。
この調子でシーズンイン!!

FC岐阜 2010年シーズンチケット届きました

2010-02-25 | 【2010】主にFC岐阜
チーズンチケットは
いつになったら届くんだろう…

と思い始めていましたが、

今日

仕事から帰宅したら、
宅急便で届いておりました!!

中身はこんな感じ…



個人的にはパスポート形式の方が好みなのですが、
今年はチケット形式のみ…

それはともかく、

いよいよ近づいてきましたねぇ…

梅が満開

2010-02-24 | 身近な花や木
岐阜の梅林公園の梅祭りは
3月に入ってからだったと思いますが、

我が家の鉢植えの梅は
早くも満開状態



ここ数日は、
かな~り暖かかったからなぁ…

やっとウッドデッキにも
華やかな春の色が来ました♪~

Jリーグの地元愛着度、FC岐阜が1位

2010-02-23 | 【2010】主にFC岐阜
タイトルにある見出しを見て
「おっ」
と思った今日の岐阜新聞♪~

記事全文は、こちら(岐阜新聞webのページへリンク)

記事の中にある

「通常、特定の選手にファンが付いて、
それに伴ってチームを応援するサポーターが多いが、
FC岐阜の場合は、
経営が危機的な状況にあり、
まずクラブを応援しよう
という気持ちが大きいように感じる」

というのは、
何となく分かる…

でも、でも…

観客数も
勝ち星も

もうちょっとなんだよなぁ…

どっちも
今季に期待!!

花粉…飛んでます!

2010-02-22 | いろいろ
昨年も書きました(その時の記事は、こちら。)が、

私は花粉症なので、
この時期は薬が欠かせません><

花粉が飛散し始める前から飲んでいると
症状が軽いような気がするので、

今年も2月に入った頃から飲んでいます。

先日、
薬をもらいに行った時に、

お医者さんから
「花粉って、もう飛んでる?」

と聞かれて、

「もう飛んでますよ。薬で症状は出てないけど…。」

と答えたら、

「花粉センサーみたいやな。」

と笑われてしまいました…^ ^;

そう、
花粉症の人は、
みんな花粉センサー搭載型人間なのですよ…

グスン…

サッカーは見下すスポーツ?

2010-02-20 | 【2010】主にFC岐阜
車の中で聴いていたラジオ(多分、NHK-第1)で、

「サッカーは、観客が選手たちを見下す傾向にある。」

「一方野球は、観客が選手たちに憧れる傾向がある。」

というような事を話していました。

「サッカーのサポの多くは、
自分が、かなりのサッカー通であると思っていて、
そのイメージ通りにいかない選手たちに対して
厳しく評価をする傾向にある。」

「野球ファンの多くは、
野球通である前に、個々の選手に対する
期待や憧れが根底にある。」

というような内容…。

ううむ、
思い当たる節があるかも…

もっとも、
点が入りやすいスポーツと
そうではないスポーツとの
本質的な違いはあると思うけど…

サッカーは、
スカッとする機会が少ないからなぁ…

今年も、シーズン開幕が近づいてきましたが、
見下すことなく、
少なくとも同じ目線でいることを
心がけよう…^ ^;

ラ・フォンテーヌのコンサート

2010-02-12 | リコーダー・古楽の話

「恋するバロック」と題された
ラ・フォンテーヌのコンサートに行ってきました。

前々から聴きたいと思っていたし、
サラマンカホール15周年記念で、
入場料は何と1000円!!

もっとも、仕事がピークなので、
「ちょっと長い夕食に出てきます。」と言って
急いでサラマンカホールへ。

(当然、コンサート終了後は23時過ぎまで仕事でした…><)


その筋では有名どころの曲が多く入っていましたが、
抜粋だったり、選曲そのものも
全体的にバロック初心者向けだった…

私自身、
やったことがある曲もたくさん入っていて
興味深く聴かせて頂きました。

ヴィヴァルディの羊飼いを
トリオで(オーボエがオブリガートっぽく入る)とか、
オリジナリティーもありました。

演奏スタイルは、
「上品な奔放さ」といったところか…

個人的には、
もうちょっと音量も欲しかったし、
「ガツン」と来る部分や緊張感のある部分も欲しかった…

全体的に
「きれいにまとまっている」
という感じでした。

まぁ、趣味の問題ですが…

でも、
チェロの高群輝夫さんは
上手かったですねぇ…。

というか、
私好みの演奏スタイルでした♪~

そうそう、
アンコールの曲は、

テレマンの
リコーダーとトラヴェルソのためのコンチェルト
をトリオに編曲したもの(第4楽章)でしたが、

なかなか良かったです。

でも…

やっぱ…

もうちょっと…

荒々しいのが私の好みてす…^ ^;