タイトルにある見出しを見て
「おっ」
と思った今日の岐阜新聞♪~
記事全文は、こちら(岐阜新聞webのページへリンク)。
記事の中にある
「通常、特定の選手にファンが付いて、
それに伴ってチームを応援するサポーターが多いが、
FC岐阜の場合は、
経営が危機的な状況にあり、
まずクラブを応援しよう
という気持ちが大きいように感じる」
というのは、
何となく分かる…
でも、でも…
観客数も
勝ち星も
もうちょっとなんだよなぁ…
どっちも
今季に期待!!
「おっ」
と思った今日の岐阜新聞♪~
記事全文は、こちら(岐阜新聞webのページへリンク)。
記事の中にある
「通常、特定の選手にファンが付いて、
それに伴ってチームを応援するサポーターが多いが、
FC岐阜の場合は、
経営が危機的な状況にあり、
まずクラブを応援しよう
という気持ちが大きいように感じる」
というのは、
何となく分かる…
でも、でも…
観客数も
勝ち星も
もうちょっとなんだよなぁ…
どっちも
今季に期待!!
昨年も書きました(その時の記事は、こちら。)が、
私は花粉症なので、
この時期は薬が欠かせません><
花粉が飛散し始める前から飲んでいると
症状が軽いような気がするので、
今年も2月に入った頃から飲んでいます。
先日、
薬をもらいに行った時に、
お医者さんから
「花粉って、もう飛んでる?」
と聞かれて、
「もう飛んでますよ。薬で症状は出てないけど…。」
と答えたら、
「花粉センサーみたいやな。」
と笑われてしまいました…^ ^;
そう、
花粉症の人は、
みんな花粉センサー搭載型人間なのですよ…
グスン…
私は花粉症なので、
この時期は薬が欠かせません><
花粉が飛散し始める前から飲んでいると
症状が軽いような気がするので、
今年も2月に入った頃から飲んでいます。
先日、
薬をもらいに行った時に、
お医者さんから
「花粉って、もう飛んでる?」
と聞かれて、
「もう飛んでますよ。薬で症状は出てないけど…。」
と答えたら、
「花粉センサーみたいやな。」
と笑われてしまいました…^ ^;
そう、
花粉症の人は、
みんな花粉センサー搭載型人間なのですよ…
グスン…
車の中で聴いていたラジオ(多分、NHK-第1)で、
「サッカーは、観客が選手たちを見下す傾向にある。」
「一方野球は、観客が選手たちに憧れる傾向がある。」
というような事を話していました。
「サッカーのサポの多くは、
自分が、かなりのサッカー通であると思っていて、
そのイメージ通りにいかない選手たちに対して
厳しく評価をする傾向にある。」
「野球ファンの多くは、
野球通である前に、個々の選手に対する
期待や憧れが根底にある。」
というような内容…。
ううむ、
思い当たる節があるかも…
もっとも、
点が入りやすいスポーツと
そうではないスポーツとの
本質的な違いはあると思うけど…
サッカーは、
スカッとする機会が少ないからなぁ…
今年も、シーズン開幕が近づいてきましたが、
見下すことなく、
少なくとも同じ目線でいることを
心がけよう…^ ^;
「サッカーは、観客が選手たちを見下す傾向にある。」
「一方野球は、観客が選手たちに憧れる傾向がある。」
というような事を話していました。
「サッカーのサポの多くは、
自分が、かなりのサッカー通であると思っていて、
そのイメージ通りにいかない選手たちに対して
厳しく評価をする傾向にある。」
「野球ファンの多くは、
野球通である前に、個々の選手に対する
期待や憧れが根底にある。」
というような内容…。
ううむ、
思い当たる節があるかも…
もっとも、
点が入りやすいスポーツと
そうではないスポーツとの
本質的な違いはあると思うけど…
サッカーは、
スカッとする機会が少ないからなぁ…
今年も、シーズン開幕が近づいてきましたが、
見下すことなく、
少なくとも同じ目線でいることを
心がけよう…^ ^;
今日は少し早く仕事が終わったので
日本代表vs韓国代表 の試合を
TVで観戦しておりました。
でも…
ストレスばかり溜まる試合で
お粗末でしたねぇ…
やっぱサッカーは難しい、
ということか…
仕事していた方が良かったかも…><
「恋するバロック」と題された
ラ・フォンテーヌのコンサートに行ってきました。
前々から聴きたいと思っていたし、
サラマンカホール15周年記念で、
入場料は何と1000円!!
もっとも、仕事がピークなので、
「ちょっと長い夕食に出てきます。」と言って
急いでサラマンカホールへ。
(当然、コンサート終了後は23時過ぎまで仕事でした…><)
その筋では有名どころの曲が多く入っていましたが、
抜粋だったり、選曲そのものも
全体的にバロック初心者向けだった…
私自身、
やったことがある曲もたくさん入っていて
興味深く聴かせて頂きました。
ヴィヴァルディの羊飼いを
トリオで(オーボエがオブリガートっぽく入る)とか、
オリジナリティーもありました。
演奏スタイルは、
「上品な奔放さ」といったところか…
個人的には、
もうちょっと音量も欲しかったし、
「ガツン」と来る部分や緊張感のある部分も欲しかった…
全体的に
「きれいにまとまっている」
という感じでした。
まぁ、趣味の問題ですが…
でも、
チェロの高群輝夫さんは
上手かったですねぇ…。
というか、
私好みの演奏スタイルでした♪~
そうそう、
アンコールの曲は、
テレマンの
リコーダーとトラヴェルソのためのコンチェルト
をトリオに編曲したもの(第4楽章)でしたが、
なかなか良かったです。
でも…
やっぱ…
もうちょっと…
荒々しいのが私の好みてす…^ ^;