前節の菊池完の得点に続き、
今日の得点は深津康太とのこと。
DFの攻撃参加が頼もしい。
次節は…
何と久々のメドゥでの試合。
最近コンスタントに集まる3000人を超える観客数を
収容し切れるのか??
ちょっと早めに会場入りしなきゃ
そろそろ2回目のワクチン接種or狂犬病予防注射を、
と思い、近くの動物病院へ。
(1回目のワクチンはブリーダーさん宅にいた時に接種済み。)
体重を量ると5.5Kg。
お尻で検便と体温を測ってもらって待っていると…。
「ちょっと奥へ来てください。」
顕微鏡を見ながら、獣医の先生が
「これ、虫ですねぇ…。
ウンチ、柔らかくないですか?
虫がいると柔らかくなるんですよ。」
な、なに~!!
ウンチは普通だと思うけど、
確かに丸っこいのが動いている…。
というわけで、5日間分の虫下しの薬をもらって帰宅。
ワクチン接種も狂犬病予防注射もおあずけです^ ^;
初の動物病院で多少緊張していたみたいだけど、
ワンもキャンも一言もなく、willは思ったよりも静かでした。
ダン・ラウリンの笛の楽園。
力強く、自信に充ち満ちた演奏。個人的には、曲によっては、もう少し“か弱さ”が欲しいと思う。
このCDを購入した時、横に2枚組の笛の楽園全曲集もあった記憶が…。これはその抜粋でしょうか。
使用楽器は、F.Morganと Paul M.Whinrayによる6本の楽器を使い分けている。
ダン・ラウリン (Dan Laurin)
笛の楽園(Der Fluyten Lust-hof)
ヤコブ・ファン・エイク(Jacob van Eyck)
- Engels Nachtegaeltje
- Doen Daphne D'over schoone Maeght
- Amarilli mia bella
- Gabrielle Maditelle
- Fantasia & Echo
- Bravade
- Blydschap van myn vliedt
- Excusemoy
- Ach Moorderesse
- Vande Lombart
- Orainge
- Amarilliken doet myn williken
- Comagain
- Een Frans Air (Pour moy)
- Wat zal men op den Avond
- D'Lof-zangh Marie
- Boffons
今日の夕方、ボーダーコリーの子犬がやってきました。
名前はwill(ウィル)に決定。
UOで一緒に活動していた人と同一名ですが、
以前から大好きな良い名前ということでご勘弁を…^ ^;
夕方17時頃に引き取って、
この時間まで「ワン」の一言もなく、
キャリーの奥でじっとしているwill。
やっと先ほどドッグフードを90gほど平らげて、
私の膝でおしっこをして(多分ビビリ小便)、
少し尻尾を振ってくれました。
今日の朝まで母犬や兄弟達と過ごしていたことを考えれば、
精神的にも不安定なのは当たり前。
だから、今日はこれでおやすみです。
(私も疲れた^ ^;)
やっとキャリーから顔を出したwill。
フラッシュなしなのでピンボケですが、
とりあえず我が家の初日の一枚ということで…。