近所の人たちが集まってお葬式を手伝う習慣があります。
昨日、今日と弔事があり、手伝いに行きます。
血のつながりはもちろん、若くして視覚を無くされた方で私はほとんど会った事がありませんが。まぁ、「袖擦り会うのも多少の縁」と言いますから、頑張ってきます。今日の夕方には終わるかな。
昨日、今日と弔事があり、手伝いに行きます。
血のつながりはもちろん、若くして視覚を無くされた方で私はほとんど会った事がありませんが。まぁ、「袖擦り会うのも多少の縁」と言いますから、頑張ってきます。今日の夕方には終わるかな。
向こう三軒両隣の精神ですね。
昔はどこもそんな感じだったのでしょうか^^
でも、聞くところによると昔はもっと大変だったようです。田舎の農家ですから、昔は弔事慶事は全て自宅で行っていたからもっともな話です。でも、昔ながらの習慣は人が少なくなるにつれ維持が難しくなってますね。街に出ればいろんな弔事慶事の為の式場が出来てきてますし、若い人は街に出て戻ってきませんしね。私は奇特な人と呼ばれるうちの一人でしょう(笑)。
不幸があったりすると、公民館からお知らせの放送が流れます。
男性は受付のテント張りや、お墓の掃除。
女性は、公民館に集まってお供え用の重箱料理、炊き込みご飯を作ります。
昔は、仕事よりも優先だったようで・・・この放送が流れると、仕事まで休んで手伝っていたようです。
私は、仕事が休みのときは、手伝いに行くのですが・・
人がたくさんいると、気を使いませんか
お疲れさまです。