オメガシーマスターのお品物、分解掃除のご依頼がありました。
2点、別のお客様よりご依頼、たまたまですが同じ機種のご依頼です
文字板の色が異なるなぁと眺めていると、その他にも異なる点がありました
・「長針・短針形状」・外周に12ヵ所付いている「インデックス」
共通点
・「12時6時位置の文字」「秒針」
不思議な事にどちらも「オメガ シーマスターらしい」って思いました。
やはり文字板全体に施されている『波模様』は大きな特徴になっているのでしょうか?
有名ブランド品にとって「らしい」ことはとても大事かと思います。
今回はほぼ同時期に同機種のご依頼です。2点が混在しないようにそれぞれの特徴や刻印されている数字を書き写し、間違いが無いように努めています。
『時計の小さい枠内に色々な方々の創意工夫を感じると嬉しくなります』
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