「女優・波瑠」 2021-05-16 00:00:00 | 日記 2021年5月16日、女優・波瑠(当時24)が2015年12月5日、大阪市内で、公開中の主演映画「流れ星が消えないうちに」の舞台あいさつを行った。平日は連日、朝から夜まで大阪でNHK朝ドラ「あさが来た」の収録が続いており、その合間を縫って週末に映画キャンペーン。朝ドラが2015年12月3日放送分で番組最高の視聴率25・8%を記録するなど絶好調であることを問われると「ありがたいことです」と感謝した。ただ、仕事は多忙を極めており、映画の題名にひっかけ“流れ星への願い”を問われると「流れ星が見られるような場所に行ける時間がほしい!」と訴え、笑いを誘っていたが、2021年現在は・・・(井森隆)