久しぶりにレシピブログさんのお料理モニターに応募したところ、ずっと欲しかったルクエのスチームケースを頂きました。
家に蒸し器はあるけれど、暑い夏は出して火をつけるのも面倒なもの。
レンジで簡単に蒸し料理ができてしまうルクエはずっと憧れの商品でした。
実はこのスチームケース、オーブンでも使えるので、手軽にパンが作れるんです。
そこで今日は、シナモンとココア、はちみつを生地に練りこみ、マーブル模様のパンを作ってみました。
いつもなら、1次2次と発酵に時間がかかり、2時間以上はかかってしまうパン作り。
ルクエのスチームケースなら1時間かからずにできちゃいます。
1日経っても、しっとりふっくらのパン。
これからどんどん研究して、レシピ数を増やしたくなりました。
<ハニーシナモンブレッドの作り方>
調理時間60分
ルクエスチームケース レギュラーサイズ使用
(材料)
強力粉 160g
ドライイースト 4g
牛乳 120g
無塩バター 10g
はちみつ 15g
塩 2g
卵 大さじ1
ぬり卵 小さじ1
シナモンパウダー 小さじ1/3
ココアパウダー 4g
水 小さじ1と1/2
ざらめ 大さじ2
(作り方)
①ルクエスチームケースに、牛乳とバターを入れ、電子レンジ500Wで1分加熱。
菜箸で混ぜて、バターを溶かします。
②シナモン、ココアを水で溶いておきます。
③①が人肌の温度になったら、イーストをくわえよく混ぜます。
さらに砂糖もくわえ、混ぜます。
④塩をくわえ混ぜたら、強力粉の半分を入れて、菜箸でグルグル混ぜます。
⑤残りの強力粉もくわえ、生地がひとかたまりになってきたら、②をくわえます。
ケースの内側に残った粉もきれいに取ります。
片手で生地の端をもちたたきつけるを繰り返し、表面がツルンとしてきたら、生地を丸くととのえます。
※ シナモンとココアは完全に生地に混ざり合わず、マーブル模様でOKです。
霧吹きで水をひとふきしたら、フタをしてレンジ弱200Wで1分加熱します。
⑥そのままフタの上にぬれふきんをかけ、室温で10分置きます。
生地が2倍に膨らんだら、生地をケースいっぱいに押し広げ、上下から三つ折りにします。
⑦生地を裏返し、形を整え、霧吹きで軽く水をかけます。
フタをしてレンジ弱200Wで1分加熱したあと、⑥同様にフタの上にぬれふきんをかけ2倍の大きさに膨らむまで、
室温に15分ほど置きます。
⑧表面にハケで卵を塗り、ざらめをたっぷりかけます。
フタを開けたまま、余熱の入った190℃のオーブンで18分焼いて完成です。
レンジの力を使うので、発酵が短時間で済むのが魅力です。
カットして見ると、きれいなマーブル模様。
ざらめの歯ざわりとシナモンの香りで、朝の食卓が豊かになった気分です。
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レンジで簡単に蒸し料理ができてしまうルクエはずっと憧れの商品でした。
実はこのスチームケース、オーブンでも使えるので、手軽にパンが作れるんです。
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いつもなら、1次2次と発酵に時間がかかり、2時間以上はかかってしまうパン作り。
ルクエのスチームケースなら1時間かからずにできちゃいます。
1日経っても、しっとりふっくらのパン。
これからどんどん研究して、レシピ数を増やしたくなりました。
<ハニーシナモンブレッドの作り方>
調理時間60分
ルクエスチームケース レギュラーサイズ使用
(材料)
強力粉 160g
ドライイースト 4g
牛乳 120g
無塩バター 10g
はちみつ 15g
塩 2g
卵 大さじ1
ぬり卵 小さじ1
シナモンパウダー 小さじ1/3
ココアパウダー 4g
水 小さじ1と1/2
ざらめ 大さじ2
(作り方)
①ルクエスチームケースに、牛乳とバターを入れ、電子レンジ500Wで1分加熱。
菜箸で混ぜて、バターを溶かします。
②シナモン、ココアを水で溶いておきます。
③①が人肌の温度になったら、イーストをくわえよく混ぜます。
さらに砂糖もくわえ、混ぜます。
④塩をくわえ混ぜたら、強力粉の半分を入れて、菜箸でグルグル混ぜます。
⑤残りの強力粉もくわえ、生地がひとかたまりになってきたら、②をくわえます。
ケースの内側に残った粉もきれいに取ります。
片手で生地の端をもちたたきつけるを繰り返し、表面がツルンとしてきたら、生地を丸くととのえます。
※ シナモンとココアは完全に生地に混ざり合わず、マーブル模様でOKです。
霧吹きで水をひとふきしたら、フタをしてレンジ弱200Wで1分加熱します。
⑥そのままフタの上にぬれふきんをかけ、室温で10分置きます。
生地が2倍に膨らんだら、生地をケースいっぱいに押し広げ、上下から三つ折りにします。
⑦生地を裏返し、形を整え、霧吹きで軽く水をかけます。
フタをしてレンジ弱200Wで1分加熱したあと、⑥同様にフタの上にぬれふきんをかけ2倍の大きさに膨らむまで、
室温に15分ほど置きます。
⑧表面にハケで卵を塗り、ざらめをたっぷりかけます。
フタを開けたまま、余熱の入った190℃のオーブンで18分焼いて完成です。
レンジの力を使うので、発酵が短時間で済むのが魅力です。
カットして見ると、きれいなマーブル模様。
ざらめの歯ざわりとシナモンの香りで、朝の食卓が豊かになった気分です。
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ただ、、加熱しすぎちゃう傾向にある私。。
見極めが難しいです。
美味しそうなパン。
夏はパン焼き敬遠してましたが、久々に作ろうかなぁ
最近いろんな雑誌でちょこっと料理で取り上げられてるけど、
ほとんど蒸す物が多いから知らなかった!!
最近の暑さで火を使うのが面倒だったから
うちもこれの購入を検討してみようと思います♪
色々、お道具とかお皿とか欲しいけど、もう置き場が無くってね。
レンジもオーブンもOKなんてなんて優れものかしら~
でも私、焼きあがったパンのほうがいいわ!
おいしそう!