本日のお題は、アノ馬ディープインパクトの取捨についてです。
3年前までは、春の天皇賞といえば、銀行レースといわれるほど堅いレースでした。
過去、10年で5回も1,2,3番人気での決着があるレースです。
残りの5回のうち近3年が大荒れのレースとなっていますが、これには訳があります。
まず、この近3年では、1番人気が、G1未勝利馬であったという点です。前走のトライアルで結果を残して、押し出される形で1番人気になってしまった馬が、飛んでしまったということです。(リンカーンとダイタクバートラム)
次に、春の天皇賞には珍しくフルゲートの18頭立てで行われていたという点です。
過去20年でフルゲートの18頭立てで行われたレースでは、2ケタ人気馬の連対や、1,2,3番人気が飛ぶといった波乱が起きているのです。
これを踏まえると、今回18頭立てで行われる公算が高い今回は・・・
ズバリ荒れます。
しかし、おそらく今回は、G1勝ちのあるディープインパクトが1番人気になるでしょうから、この馬が飛ぶということは、考えづらいです。
よって、ヒモ荒れを第一に予想していきたいと考えています。
3年前までは、春の天皇賞といえば、銀行レースといわれるほど堅いレースでした。
過去、10年で5回も1,2,3番人気での決着があるレースです。
残りの5回のうち近3年が大荒れのレースとなっていますが、これには訳があります。
まず、この近3年では、1番人気が、G1未勝利馬であったという点です。前走のトライアルで結果を残して、押し出される形で1番人気になってしまった馬が、飛んでしまったということです。(リンカーンとダイタクバートラム)
次に、春の天皇賞には珍しくフルゲートの18頭立てで行われていたという点です。
過去20年でフルゲートの18頭立てで行われたレースでは、2ケタ人気馬の連対や、1,2,3番人気が飛ぶといった波乱が起きているのです。
これを踏まえると、今回18頭立てで行われる公算が高い今回は・・・
ズバリ荒れます。
しかし、おそらく今回は、G1勝ちのあるディープインパクトが1番人気になるでしょうから、この馬が飛ぶということは、考えづらいです。
よって、ヒモ荒れを第一に予想していきたいと考えています。
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