この旅のお土産を求めてやってきたのは、神戸市中央区三宮町にある「三宮一貫楼 本店」 こちらがお店。
今回、ここの「豚まん」をお土産に買って帰ることにしておりました。以前からここの豚まんを一度食べてみたかったのです。大阪土産として有名な「551の豚まん」はよく買って食べるのですが、ここ豚まんは初めてです。
「豚まん 1個250円」後日、帰ってからいただいてみました。
551の豚まんより . . . 本文を読む
「天福茗茶」を後にして、お土産を買って帰ろうと三宮の駅方面に帰る道すがら、何やら行列ができているお店を発見。気になったので何のお店かと思いながらそちらに歩いていくと、どうやら「お肉屋さん」みたいでした。それがこちらの「森谷商店」さん。
どうやら、このあたりで人気の「神戸コロッケ」を販売しているお店みたいです。お腹は一杯でしたが折角なので並んで買ってみることに . . . 本文を読む
「燕江南」を後にして美味しいデザートをいただきにやってきたのがこちらの「天福茗茶(てんふくめいちゃ)」
1階では茶器や中国茶の販売をされているお店ですが、2階がカフェになっており、そちらでティータイムさせていただきました。
エレベーターで2階に上がると「陸羽茶藝館」という喫茶ルームになっております。
今回、こちらのカフェでいただきたかったのは台湾の伝統的スイーツ「豆花(トウファ)」と . . . 本文を読む
「YUNYUN」を後にして次に向かったお店は、すぐお隣にある「燕江南」
こちらでは、「角煮饅頭」や「トンポーローバーガー」と言った食べ歩きメニューが屋台販売されています。
蒸籠で蒸しあげられた饅頭は見るからに美味そうです。美味しい香りの湯気のが食欲をそそります。
他にも「北京ダック」も販売されています。これも美味しそう。
ということで、今回は「北京ダック」と「角煮饅頭」をい . . . 本文を読む
この旅、一番のお目当てだったのが、ここ南京町にある、「焼き小籠包」のお店「YUNYUN(ユンユン)」さん。こちらがお店。
元々は「ビーフン」が人気のこのお店ですが、近年、バズってるのが今回のお目当てでもある「焼き小籠包」この日も、お昼前とは言え、大行列です・・。店の裏側までその行列は続いており、実にクソ暑い中、30分も待つことになりました・・・。(とは言え、1時間くらい待つときもあるみたいな . . . 本文を読む
昨年、神戸に何回か旅行に行ったのですが、ブログにアップするのをおろそかにしてしまっていたので、この際、まとめて旅行記にまとめて記事にすることにしました。GWも近いですし、何かの参考になればどいうことで。
まず最初に行ったのは昨年の6月。昨年は、メチャメチャ暑かったですよね・・。そんな中、久しぶりに神戸の南京町にやってきました。
平日だったのにもかかわらず、多くの観光客がひしめき合うように南 . . . 本文を読む
中山競馬場で行われた第85回皐月賞(3歳・牡牝・GI・芝2000m)は、中団追走から直線で一気に突き抜けたJ.モレイラ騎手騎乗の3番人気ミュージアムマイル(牡3、栗東・高柳大輔厩舎)が、好位から一旦は先頭に立った1番人気クロワデュノール(牡3、栗東・斉藤崇史厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分57秒0(良)。
遅めの皐月賞回顧録です。
残念ながら◎クロワデュノールは2着。道 . . . 本文を読む
皐月賞予想
昨日の検討&考察の結果、「ファウストラーゼン」を消して、「ジーティーアダマン」を買い目にいれることにしました。結論からいうとファウストラーゼンは近2走した捲りの競馬は、本番に取っておくべきだったと思うからです。「2度あることは3度ある」とは言いますが、本番前に手の内を2回さらしてしまうと同じ戦法は通用しないと思います。しかも、その2走は1000m61秒台のスローペースの団子状態を捲っ . . . 本文を読む
牡馬クラシック、第一弾、「皐月賞」
今年は何と言っても「クロワデュノール」
負かした馬が後に軒並み重賞勝ちするということですでにこの馬との勝負付けは済んだと思われる圧倒的1番人気です。
現段階では、ディープインパクトやコントレイルという無敗の3冠馬になれるかどうかというレベルという雰囲気が漂っていますが、競馬に絶対はないのですが重箱の隅をつつくようなことはしたくないですが、一応「虎の巻」を参 . . . 本文を読む
昨日、突如として「 goo blogは、2025年11月18日をもちまして終了させていただくこととなりました」という文言と共に「goo blog」終了のお知らせが届きました。
まぁ、正直、いつかはなくなるかなぁ・・とは思っていましたが、このタイミング。
ここ最近は、ブログを読んでいただいてdポイントが「1000ポイント」当たることをひそか楽しみにしていたのですが、おそらくこのまま当たらないまま . . . 本文を読む